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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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忘れられてた Σ(゜д゜lll)

(忘れられてたかー)

 私の誕生日の夕方。父母と一緒に回転寿司を食べに行く約束をしていた。人が多いと大変だからと、行く予定時間に席の予約も取っていた。

 時間は18:30。それよりも少し早く実家に着くようにした。

 すると。父は家にいたものの約束を忘れていて。母は家にすらいなかった。

 二人とも、約束自体を忘れてしまっていたのだ。仕方ないかと思いながら、19時まで待っていたが、母はまだジムから帰ってこない。

 そのため、19時過ぎから父と一緒に店に行こうとした。

 すると、さすがというべきか。

 今から車で家を出る、というタイミングで母が帰ってきたのだ。

 母が帰ってきたので、しばらく車で母が来るのを待つ。すると、母は荷物を家に置きに行ったのだが。

 なかなか来ない母に、父がイライラし始める。

 なので、二回ほど車から降りて、母の様子を見に行った。一応言っておくと、別にすごく母が遅かったわけではない。

 父がさっさと出発したいという思いを持ってるのと、おそらくは待つことが苦手になってるなーという気がした。

 お店に着くと、すごい人だった。受付を済ませた後からも、次から次へと人が入ってくる。

 待つこと15分ほど。テーブル席が空いたので19:30頃にご飯となった。

 いつも実家ではその時間に父母はご飯を食べると聞いている。

(シンクロっぽいなー。なるほど、二人とも習慣的にこの時間に晩ご飯を食べるって思ってるから、この流れになったのか)

 そう、私は納得した。

 タブレットで、いろいろと注文をして、三人でお寿司を食べた。

 うまうまだった。

 私の家にはテレビがない。そのため、久々に実家でテレビを観ていた。

 おいしそうな料理、誕生日のお祝いのケーキが出てくる番組やCM、お祝いされてる気分だ。

 金曜ロードショーで、インサイド・ヘッドをやっていたのでそれを観てから、私は家に帰った。

 インサイド・ヘッドはなかなか考えさせられる映画だった。大人でもこういうことあるよなぁと思った。

 あまりに強いストレスで、その時の感情を感じられなくなったり、幸せだったからこそ、引っ越しして友達と別れてしまって、とても悲しい感情になったり。

 主人公の服装も、幸せだった時の服と引っ越しした後の服が違っていた。

 上手くいかない日常生活に、上下が真っ黒になっていたり、食事を一人で食べる描写があったり。思い詰めたり。

 それを感情というキャラを通して、外と中の世界として表現している。

 こんな話だったのか、と興味深かった。

 帰宅した後、ハムスターをモフって癒されて、就寝した。

 昨日はランキングイベントの最終日だった。

 やっているゲームのイベントランキングは、60位ほどだった。

 50位以内に入れたら、武器の質が一段上がるので、少し残念だったが。

 無課金で100位以内なら十分すごい。

 ガチャチケットも貯まったし、新しいカードも手に入った。結構、おいしいイベントだった。

 また、コツコツとチケットやアイテムを貯めていこうと思う。

 意外とポイ活で楽なのはTikTokだ。ログインを続けていると、ポイント予約ができるようになる。

 こちらも毎日続けていると、1000円分ぐらいにはなる。費やす時間は、毎日でほぼ一分。動画を観るタイプのはやっていない。ログインして、ささっと終わるタイプのが楽だから。

 と、日常生活を送りながら思ったことがある。

 子どもが親との約束を破られるのはつらいだろうなぁ、と。

 私はもう大人だし、親が約束を忘れていても仕方ないかな、で済む。

 だが、これがまだ小学生ほどの子どもであったら?

 仕事で約束をいつも破られてしまえば。

 きっと子どもは、期待したが故に失望と悲しみで、心が傷つく。

 仕事が大切なのはそうだが。

 家族との時間もしっかりと大切にしないと。

 いつも仕事を理由に子どもとの時間を後回しにするのは、子どもからしてみれば寂しいものだ。

 一日十分でもいい。子どもと向き合い、触れ合い、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が重要な気がする。その創意工夫をしようとすることが大事なのだと。

 私に子どもはいないが。できる限り、自分なりに人には誠実でありたいなと思った。

 今日はここまで。

 つづきはまた明日。

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