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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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よっしゃ!復っっっっ活ーーー!

 朝。昨日とは精神状態が違っていた。昨日はひたすら、ネット小説やゲームアプリをやりまくり、家事を放り投げて遊び呆けていた。

 ハムスターももふりまくっていた。もふってもふって、少しだけ笑った。

 洗濯物さえ干せなかったぐらいだ。どれだけ動きたくなかったんだ、自分。

 そして、遊びまくって、23時頃に就寝した。

 ご飯がちゃんと摂れてなかったが、きのこ炒めは食べてた。そして、今日は大丈夫そうだ。

 今から考えると、うつ転しかけてたかうつ症状が出てたんだろうなぁと思った。

(そりゃー、そうだわ。高額商材の返金関係のやりとりも、すっごい嫌だったし)

 二日休みなために、自分の感情整理に一日費やしたのだろう。

 強制的な休みっぽかった。今は、精神的に落ち着いている。多分、黒糖を食べまくっていたのもある。

 黒糖は、基本的に沖縄や九州産である。あちらは南の地域なので、太陽や熱の力が生産物に宿りやすい。要するに、「陽」の力が強いのだと私は思っている。

 黒糖ばかり食べまくっていたのは、自分が「陰」に偏りかけていたからだと、推察できるのだ。まぁ、希死念慮が出てたぐらいだし。

 ちなみに、おもしろい話がある。

 うつ症状で精神的に落ち込みまくってる人を取り囲んで、周囲でどんちゃん騒ぎをすると元気になるというものだ。これは、未開の地域の話だった。

 人は周囲の環境に影響される。そして、周囲で楽しそうにしてる人たちをみてると、段々自分も落ち込み続けてる気分が変わることがある。

 落ち込むことが悪いのではない。そこから浮上できなかったりするから、しんどいのだ。

 私の場合は、きっと人とのやりとりがイヤすぎて、「イヤイヤイヤだーーーっ!」と、やってしまったので、休日に人とのやりとりをしなくて良い日にしてしまったのだと思う。

 あと。ボイスレコーダーの自分の「あなたはすごい」の声を聴きまくっていたのが自分に入ってきた気がする。

 最初は他人事としていたのが、「自分はすごくない」と思うようなことが出てきた。

 これは自分の中で「すごい」を信じるために、自分の恐怖が「すごくない」ということを見せている可能性もある。

 そもそもが、起きた出来事に対して、良い・悪い、すごい・すごくないのラベル分けしてるのは、自分だしなぁ。

 こう考えれば良い気がする。動けなかったり、人と関わりたくないと思う日や、理想通りにいかない日も、私にとっては必要な日だった、と。

 わだかまり。自分への。

 私は自分のことを賢いと思っている。

 そして、現在意識よりも無意識の方が賢い。

 賢い無意識は、私の隠れている感情や認めたくない感情を発散させるために何もやらないということをやってくれたのだと。

 そう思えばいいかな、と。

 極論。自分が嫌いだと思う日があっても良いじゃない!だ。多分、他人の評価じゃないんだろうなぁ。

 自分の評価を自分が気にしてる。だから、上手くいかないし、上手くいってない気がするんだと思う。

 やりたいことができなかった日だって。

 きっと、私の人生に意味がある日だ。

 さて、お腹も空いたし、朝ごはんを食べよう。

 今日はここまで。

 つづきは明日。

 

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