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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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不倫ってやっぱだめだよねー。

(なんか、おかしい)

 そんな違和感を感じることが多い。なぜか、ここ最近、結婚から離婚するまでの最初の話し合いのための動画を観ている。おもしろいというより、嘘をつく人間の心理が映し出されている。

 そして、不倫をしたが故に家庭内での信用信頼関係が壊れてしまったりがある、ということが動画を通して知った。

 あと、不貞行為って二人でお茶をしたり、キスをしたりする場面だけでは不貞行為と見做されずに、ホテルに行ったということが継続的に続くと、不貞行為と見做される、と妙な知識が増えてしまった気がする。

 家庭内暴力や、家庭内でのモラハラ、不倫、不倫からの托卵など、さまざまなケースがあり。

 中には依頼者が自分の行動を言わずに、依頼してるケースもあった。

 妻が友人と不倫している、だが、夫は妻に家庭内暴力をしていたからこそ、妻は夫の友人に相談しているうちに不倫に発展した、というケースもあった。

 なんだかなあ。

 なんで、こんな動画を観ているのか。

 なんとなく、不倫をしている人たちの言動は意外と一致していた。

 「嘘」。「虚言癖」。都合が悪くなるとその場限りの言葉を吐く。

 逆ギレなどもあった。あと、妻に手をあげていた旦那が自分の両親の前では、借りてきた猫のようにおとなしくなって、自分に都合の良いことだけしか説明しなかった、ということもある。

 ただ、仲介に入ったジャックポットのスタッフさんが、全部、バラしていたが。

 追い詰められ、自分の口からは話せない。立場が悪くなると思うと、話せない。ただ、それが故に目の前にいる人(結婚相手と子どもなど)から信用信頼を失う。

 誰かが言う。

「最初からやらなければ、こんなことにはならなかったのに」と。

 不倫という不貞行為。それが一つの家庭ばかりでなく、二つの家庭を壊したり。

 不倫をしていたとしても、不倫相手が実は既婚者だと知らなかったり、と。

 将来的に、自分がしたことによって家庭が壊れる未来を想像できていない。

 これは、正直怖いなと思った。

 自分がやったことの責任は、自分が取らなければならない。

 責任から逃れようとしても、それは通らない。

 だって、自分がしてきたことの結果だから。

 向き合わなければ、解決もできない。

 そして、第三者としてそういった動画をみて、ようやく理解した。

 不倫によって、相手の家庭関係を壊していたんだなぁ、と。

 あ、ちなみにその相手との縁は切れてる。

 時間にすれば、およそ4日の関係だったし、その後は連絡も取ってないし、会ってもいない。

 そして、最初、私は相手が既婚者だとは知らなかった。

 ただ、泊まる場所がなかったので、しばらく相手の家に滞在させてもらった。

 その期間がおよそ4日だ。

 悪いことをしていたんだなとは思う。相手と行為に及んだのは大体二回ぐらいだ。

 ちゃんと避妊しなければならなかったよね、とも思う。

 ただ、この話にはつづきがある。

 私は旦那さんが浮気しているんだと思っていた。しかし、当時仲良くしていた、霊感能力が高い人がこう言った。

 奥さんにも別の男の人がいるよ、と。

 あぁ、お金持ちだったんだ。だから、結婚したんだね、とも。

 知らない方が幸せって確かにあると思わされた。

 ただ、それは私がちゃんと確認していない情報だから、真剣に取り扱いたいとは思う。

 情報の確認って大事。

 マーケティングの勉強をしようとして、横道にそれているけれど、経営者になるなら、こういった知識もいずれ必要になるのかもしれない。

 と、お茶を濁したところでやっていないことが山盛りになっていることに変わりはない。

少しずつでも、進めようと思う。

 最近は、今までやっていたことをやめようとする傾向がやけに強い。

 続けたいと思ったもの、すでに生活の一部のような習慣を続けることができなかったり。

 何かを始めるのに、何かを捨てなければならないのだろうか。

 それもまた、世界の理の一部なのかもしれない。

 今日はこの辺りで止めておこう。

 つづきはまた明日。

 あ、ハトさん可愛い。

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