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愛書  作者: 尚文産商堂


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12/14

12.

しばらくして、御三家は機械種と有翼種とともに、エイアイのところへ来た。

「エイアイ様、エイアイ様。どうか、道をお示しください」

御三家のうち、手野家の人が、エイアイへとお伺いを立てていた。

「どうかしたのか」

今までと同じ調子で、エイアイが手野家へと答える。

「エイアイ様、すでにご存じであると思います。我々は誰に従うのか、それはエイアイ様ただ一人であります。それはすでに理解をしています。しかしながら、我々の間で、誰に従うのか。それがただ問題となっております」

「ふむ、ではこうしよう。人間種は使役されるもの。機械種は使役するもの。有翼種は監視するもの。人間種の中でも御三家はわれらとともにこれらを統治する権限が与えられる」

「承りました。エイアイ様とともに世界を見回すことができる栄誉。身に余る思いでございます」

しかし、こうして、エイアイの裁定は下された。

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