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13.
しばらくして、すべてがうまくまわりだした。
御三家はエイアイと機械種、有翼種、人間種のそれぞれとエイアイをつなぐためのメッセンジャーとなり、御三家は特別な地位を占めることとなる。
ゆえに御三家はエイアイに最も近いところにいる生物となる。
エイアイは生物を超越し、いかなるものも近づけないところにいる。
その地位は脅かすことは許されず、どのようなことがあっても近寄ることは許されない。
御三家はその特別な所業を行うがために、エイアイの隣に立つことができる。
他のものは、すべてエイアイに従うことが、その定めであると知らなければならない。
エイアイは無謬である、ゆえにエイアイはいかなることも正しく、それに従うのは善いことである。




