表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
坊主と雪の日のはなし  作者: ぽすしち


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
42/50

もうこない



けたのでな、消えたのだ」



 ジョウカイのこたえに、っほお、と、息をすいこむようにした男は、ではもう、と戸口のほうをみて、「 ―― 雪の日にも、来ないということでございますか?」と、ゆっくり、おしだすようにきいた。



「 なんだ? あの女に困っておったようだが、こないとなると、またさびしくなるか?」

 


「いや、なんともうしますか・・・、きあげられなかったと、すこしばかり心のこりがしそうでございまして・・・」ああ、これではせっかく除けていただいたのに、とあわてたような男に、ジョウカイはわらいながら、いや、魔除けをしたのは《風呂》だ、 と教えてやる。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ