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きいてたとおり
目をとめてくださるかた、ありがとうございます! 明日でのせ終わりそうです。。。
女に頭をさげられ、男はあわてたように首をふり、困ったようにジョウカイをみた。
「風呂はどうであった?」
「 きいていたとおりのものでございました 」
「そうか。 ―― では、もう、 戻ると良い 」
「 はい 」
女は頭をさげ、足元の青い火が、すっと引くように消えると、それといっしょにすがたを消した。
男は口をあけたまま固まっていたが、「あっ」と声をあげてあわてて土間へとおりたった。
「あ、あの、さきほどの青い火がたった魔除けはどこへ?」
土間には何のあとも残っていない。




