表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/128

人物や名称の紹介(6歳12月時点)

ここまで、まとめ。

質問や間違いがあれば随時追記するかも。

☆リルカ・マリア・デ・マニカ・ムプンザグト

偉大なる部族連合の王ネゴモ・ムプンザグトと、その9番目の正妃ハンナ・マニカの娘。

名前はリルカ。ポルトガル人の宣教師による洗礼名はマリア。


現在6歳

珠の様なミルクチョコレート色の肌。

頭は小さく綺麗なたまご型。

細い眉に、理性と好奇心を感じさせる大きな瞳。

小さくまとまったお鼻とキリッと結んだ口に少しぽってりとした唇。

髪型は後ろの高い位置で一つに束ねるポニーテールにしているがその髪は細かく縮れている。

同年代にしては高い身長(現在125cm程度)とスマートな手足。

胸はぺったんだけど、母親の大きさになると信じている。


いつでも好奇心優先で負けず嫌い。そして暴走。


生まれたときから母親の不思議な御伽話を聞いて育つ。

その御伽話の国がどこかにあると信じていて、いつかそこへ行くために、

世界中を探検したいと思っている。


服装は、民族的な模様の入った布を多く使った動きやすいノースリーブのワンピース。

頭や首は鮮やかな組紐のリボンで巻かれたり飾られている。

下着が白なのはハンナのこだわり。

ハンナが開発中の試作ブーツを履いている。


☆ハンナ・マニカ

リルカの母親。ネゴモの9番目の正妃。ムウェネムタパ王国の近衛軍の将軍。

名前はハンナ。


美しい黒い素肌。

頭は小さく綺麗なたまご型。

細い眉に、少しきつい目。

小さい鼻とぽってり唇の美人顔。

髪型はロングで胸程度までの長さ。仕事の時は頭の後ろでお団子にしていることも。

髪質は大きくウェーブしてボリュームがある。

高い身長と鍛えられたスラリと伸びる手足。

大きく張りのある胸に、割れた腹筋による強烈なくびれ。


この国では、一般的に女性はふくよかな体型が魅力的、と信じられているので、

同じような体型はあまり見かけない。


マニカ王国の姫として生まれて、ネゴモの妻に。

前世の記憶を持ち、知識と武力で国を改革している。

近衛軍の将兵から“将軍”として心から敬愛されている。

史上最高の白魔術師という肩書も持つ。

でも重要に思っていない事ではかなり手を抜いたり、気まぐれで適当な対応。


リルカを前世での娘の転生だと信じて、かなり過保護に育ててきた。

しかし、かなり丈夫な身体の娘だと分かって最近はわりと扱いが雑。


服装は、将軍として仕事中は輝く鉄製の胸甲を付けているが胸の二つのふくらみがデカい。

普段着はこの国では珍しい白のワンピースや、ローブを着ていることが多い。

白魔術師を印象付けるためらしい。

頭や首は王族を示すために、鮮やかな組紐のリボンや宝石で飾られている。



☆ネゴモ・ムプンザグト

ムウェネムタパ王国の王様。偉大なる部族連合の王とも呼ばれる。

しかし王は神として扱われ、国民には一切顔も身体も見せない。

素顔を知っているのは身近な側近や身内のみ。

9人の正妃と3000人のハーレムを持つ。

ハンナとリルカを溺愛している良いお父さん。


☆おタマさんおスミさん

遙か遠くの国から海を渡ってやってきた奴隷をネゴモが買い取った。

すぐにハンナにばれて取り上げられ、ハンナの侍女となった。

ハンナから料理や知識を教えられて、国賓が来た際の料理を任されるまでに。

次第に侍女というよりも家族のようになって、リルカにとってはお姉さん。


おタマさんは、ほんわか天然でいつも困った感じ。

リルカより8歳年上で、おスミさんより2歳年下。

ちょいぽちゃで全体的に柔らかく、胸も大きい。


おスミさんは、いつも冷たくキツイ言い方だけど、言い方が悪いだけで特に嫌っているわけではない。

リルカより10歳年上。

スレンダーで鍛えられているが、ハンナやおタマさんの胸が羨ましい。


2人は実の姉妹ではないようだが、姉妹として助け合っている。


☆リルカ探検隊

リルカが探検をするために、近衛軍で出会った5人のお兄ちゃんたちと結成。

定期的に会議をしている。いまは探検の装備と資金が欲しい。


リルカ探検隊の5人のお兄ちゃんは以下の通り。


アディルにいさん

カイサあにき

オニカあんちゃん

フマあにじゃ

デデにぃに


兄の呼び方がそれぞれ違うのは、リルカのこだわり。


☆アディル

南方の地方部族で将軍をやっているアルマンドの息子。

自分たちの部族の軍を強くするために近衛軍へ勉強にきた。

身長も同年代の中では高く、体格も良く鍛えられている。

幼年兵部隊でリルカと出会い、いつのまにかリルカ探検隊の副隊長を押し付けられた。

いつでも真面目に考えすぎる。


盾と短槍が得意で、歩兵部隊に行きたい。


☆カイサ

アディルと同じ出身で、長老の孫。

身長がヒョロっと高く、手足が長い。

知識だけは多く、自分だけは大人だと思っている。

なんでも聞けば教えてくれるが、いつも上から目線で偉そう。

しかしリルカにおだてられると調子に乗りやすい。


弓が得意で、大弓部隊に行きたい。


☆フマ

アディルと同じ出身。

父と母は行商をしていたところ山賊に襲われて行方不明。

商人の祖父に育てられた。

食べることが大好きで、大きなお腹を持つため運動は苦手。

金儲けと美味い食べ物のことになると目の色が変わる。

腹黒くて有利な立場へすぐに主張を変える。

でもリルカに食べ物で良く釣られる。ちょろい。


物作りで儲ける工作部隊か、商売ができる補給部隊か、どちらに行こうか迷っている。



☆オニカ

戦争奴隷から解放された父を持つ。王都近郊の村で育った。

筋肉バカ。でも兄貴肌で面倒見が良い。

同年代では誰よりも体格が良く、大きな筋肉を持つと自負していたが、

油断してリルカに腕相撲で負けた。

より一層、筋肉を鍛えている。必殺技も開発中。


でっかい剣を振り回して自由に暴れられる突撃部隊に行きたい。


☆デデ

オニカと同じ出身。

リルカと変わらないくらい小さな身長と小枝の様な手足。

男の子なのに、いつも小動物の様に可愛い。

周りの子供に虐められ、親にも虐待されて育ったため、喋るのが苦手。

オニカがいつも守ってくれたため、オニカを兄の様に慕っている。

耳と目が異常に良い。


情報収集を司る斥候部隊へすでに内定している。




☆ムウェネムタパ王国

ショナ人による王国。周囲の王国・部族を制圧し、連合国家となった。

ネゴモの代では政治的に複雑となり、王とはいえすべて自由にはできない。


☆ツェンベレ川

ムウェネムタパ王国を囲むように、西から北を通って南東に流れる大きな川。

雨季には大きく氾濫する。


☆王都ツォンゴンベ

1万人以上の都市。石積みの城壁に囲まれている。

しかし近郊に大きな村が点在し、それらを集めると数十万人規模となる。

リルカの家である第9小宮はツォンゴンベの中でもさらに奥の王宮エリアにある。


☆近衛軍

王直属の軍隊。将軍はハンナ。

ハンナの改革により各種部隊に分かれている。


☆騎馬部隊隊長アルギィ

騎馬部隊は全ての兵科をこなせるエリート集団。

返事が全て“レンジャー”なので、レンジャー部隊とも呼ばれる。

隊長のアルギィは油断すると驚くほどの大声。

その外見からリルカは“ギョロ髭”とあだ名で呼んでいる。


☆歩兵部隊隊長アレク

歩兵部隊は近衛軍の主力。人数が一番多い。

歩兵部隊には3人の大隊長がいる。

歌の大隊長。踊りの大隊長。楽器の大隊長。

アレクは歌の大隊長にして代表。

いつも歌っている。ア・ア・ア~♪


☆突撃部隊隊長ワルダー

突撃部隊は筋肉バカの集まり。少数精鋭で敵陣を突破する。

そのなかでもワルダーは飛び切りの筋肉バカで、オニカの師匠。

でも昔、ハンナに腕相撲で負けている。

それ以来、ハンナに筋トレを教わって筋肉を愛する男になった。


☆大弓部隊隊長イワン

大弓部隊は非常に練度が高い。

イワンはハンナから教わった武士モノノフ道にこだわる。

モノノフたちが繰り出す、弓を振り回す踊りや掛け声はかなり気持ち悪い。

はかまかみしもを着るだけでは飽き足らず、次はちょんまげに挑戦したいらしい。

恰好良く生きたいらしいが、激しく間違っている。


☆奴隷部隊隊長ホルデン

奴隷と、少数の奴隷使いの正規兵で構成されている。

奴隷は3人一組で労働や荷物運びや戦闘などをさせられる。

ホルデンは奴隷を解放する制度を作り、条件をクリアした奴隷から積極的に解放している。

やさぐれた態度や冷酷な態度はほぼ演技。

隊員からは泣き虫隊長と呼ばれているが、慕われている。

鞭の扱いは随一。


☆工作部隊隊長キノト

工作部隊は土木工事から装備の生産までなんでもありで、幅広い職人が揃っている。

隊長のキノトは狂気の開発者でハンナの知識を聞いてなんでも作る。

自分が作ったもので国民の生活が向上するのが嬉しい。

人格者でリルカの良い相談役となっている。


☆斥候部隊隊長イェン

斥候部隊は偵察だけではなく、諜報活動や破壊工作までなんでも担当する。

イェンはでっぷりと大きな身体で黒いローブに身を包み、決して喋らない。

常に脇にいる副官がすべて代わりに喋る。

しかし実はたっかい声で女喋りなことをばれるのが嫌で隠している。

ハンナやリルカやデデにはすでにバレているので、周りに人がいなければ普通に喋る。


☆補給部隊隊長ミン

補給部隊は、軍の兵站すべてに留まらず、

王国全体の資材調達や購買、貿易などから、医療や公衆衛生まで

幅広く担当しているのでいつも仕事に追われている。

実質的な王国の内政機関。

ハンナの改革により、文書主義が導入されたことで、

ミンは書類の束に埋もれていつも嘆いている。


フマは借金の肩代わりに書類仕事を手伝わされている。

リルカは本部に行くと手伝わされるので近づきたくない。



☆幼年兵育成部隊小隊指導員ムォヨムルメ

幼年兵部隊は近衛軍に入隊した子供たちが最初に所属する育成部隊。

卒業試験に受かると各部隊に所属できる。

ムォヨムルメはリルカたち6人でつくる教導小隊の担当指導員。

口汚い言葉と厳しい訓練で幼年兵たちを身も心も叩き直している。


なにか質問や間違いがあったら教えてくださいね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ