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第75話 ゴミになったらその次は

夢世界のルール

この世界に入ったらプレイヤー(ユウシヤ)

たちは夢だということを忘れ

現実で起きているように感じる

仲間への信用度、自信度、恐怖心などがHPとなり

HPがゼロになるとゲームオーバー

夢世界は、ループする

ループに気づかなければ

HPがゼロになるまでずっと現実として前に現れる

夢世界は、デタラメ

プレイヤーたちはループに気づきHPを残したまま

夢世界から脱出するための扉が開く言動をすることが

クリア条件となりクリアすると明るい未来があるかも


無の空間と夢世界の違い

無の空間(無意識の空間)は言わば安全地帯

誰も入って来れない自分だけの空間

ただし……

ゴーン、ゴーン


カチ、ユウシヤの夢世界

テーマ「みんなに捨てられる恐怖」

HP=信用度


「ユウシヤは、いらないなの」

「……え?い、いら、ない?」

「そうなの」

「ど、どうして?どうして、だってずっと」

「お前みたいな、弱虫いらないんだよ

主人公になる資格もないやつが」

「そんなこと思ってたの?」

「あんたは、私たちにとって

足でまといなのよ」

「……」

「もしかしてぇ、信頼されてると

思ってたぁ?」

「そりゃ、だって」

「バカネ、最初から信頼してないネ」

「……」

「ほら、だんまりじゃねぇか」

「現実から逃げてるなの」

「未来からもねぇ」

「この世界にこんな人はいらないわ」

「バイバイネ」

「ま、待って!」


ゴーン ループ1


「ユウシヤは、いらないなの」

「どうして!」

「そうなの」

「そんなこと言わないで」

「お前みたいな、弱虫いらないんだよ

主人公になる資格もないやつが」

「ずっとそう思ってたの?」

「あんたは、私たちにとって

足でまといなのよ」

「……」

「もしかしてぇ、信頼されてると

思ってたぁ?」

「ずっと、一緒にいたじゃないか」

「バカネ、最初から信じてないネ」

「……」

「ほら、だんまりじゃねぇか」

「現実から逃げてるなの」

「未来からもねぇ」

「この世界にこんな人はいらないわ」

「バイバイネ」

「ねぇ、待ってよ

なんで、僕は信用してたのに

誰も、信用してくれてない、の?」


カチ、ループ数1、HP80


ゴーン、ゴーン

「あれぇ?ここどこぉ?」


カチ、ユルカの夢世界

テーマ「隠し続けたみんなの

未来がバレる恐怖」

HP=焦り度


「ねぇ、ユルカ教えて欲しいんだけど」

「あ、ユウシヤァ!どうしたのぉ?

てかぁ、ここどこぉ?」

「どうしてうち達に隠してたなの?」

「何をぉ?」

「未来のことよ

私たちみんな消されるって聞いたわ」

「そんなことないよぉ」

「ユルカは、何か知ってるネ」

「え?知らないよぉ」

「いつまで、嘘つくんだよ」

「そろそろ、隠せないわよ」

「僕たちのことあまり

舐めないでくれるかい?」

「そんなことないよぉ

マジックは、信じてくれるぅ?」

「……そんな人だったんですね」

「そんなぁ」

「見損なったぞ」

「タイガー、聞いてよぉ」


ゴーン ループ1


「え?ここは」

「ねぇ、ユルカ教えて欲しいんだけど」

「え?あ、ユウシヤだぁどうしたのぉ?」

「どうしてうち達に隠してたなの?」

「ミミかもぉ、ここはどこぉ?

隠してたってどういうことぉ?」

「未来のことよ

私たちみんな消されるって聞いたわ」

「誰から聞いたのぉ?」

「ユルカは、何か知ってるネ」

「僕は、何も知らないよぉ」

「いつまで、嘘つくんだよ」

「そろそろ、隠せないわよ」

「僕たちのことあまり

舐めないでくれるかい?」

「舐めてなんかないよぉ

一回もないよぉ」

「……そんな人だったんですね」

「マジックまでぇ……」

「見損なったぞ」

「ねぇ、信じて、信じてよぉ

僕は、何も知らないし言ってないよぉ」


カチ ループ数1 HP90

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