表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この世界の設定が雑すぎる  作者: 榊みつば
ごちゃまぜ編
PR
66/71

第66話 とうとうゲーム開始

「脳内に送ったルールは理解出来たかな」

「できたけど」

「ユウシヤくんは何か不満かい?」

「駒が足りないと思うんだけど」

「ウィ!」

「いや、ウィ!じゃなくて

これ、ゲームになるの?」

「大丈夫!君たちが不利になるだけだから」

「それが嫌なんだけど」

「まぁ、頑張ってさぁ!始めよう!」


「始まったけどよ

これ、クイーンとキングは

誰がやってんだ?」

「クイーンとキングは、動かないよ」

「は!?一回も?」

「ウィ!」

「マジかよ」

「タイガー、諦めるのよ」

「しかも、俺ナイトかよ」

「私は、ルークよ」

「僕っちは、ビショップだねぇ」

「うちもルークなの!」

「私は、ビショップですね」

「ナイトネ!」

「で、なんで僕だけポーン?」

「それは、君のガチャ運がないからだね」

「僕、主人公なのに?」

「1番地味だな」

「ああ!タイガー言った!」

「だって、事実だろ」

「おやおや、君たち言い合い

してていいのかな?

敵は、どんどん来るよ」


「と、とにかく僕動くよポーンだから

みんなの前にいるし」

「おう、頼む」

「まぁ、1マスしか動けないんだけど」

「そうだな」

「次は、ミミカ動いてちょうだい」

「わかったなの!

……で、ルークはどうやって動くなの」

「嘘でしょ!?ルール理解したわよね?」

「うん!」

「な、なんでそんなに

自信に溢れているのよ」

「よく分からないけど

真っ直ぐ動きたいなの!」

「じゃあ、動きなさい」

「わかったなの!よっ!」

「って、敵の前に行ってどうするのよ!」

「あれ?こんにちはなの!」

「なんで、挨拶してるのよ」

「わぁぁぁ!食べられたなの!」

「……私、知らないわ」

「おっと、ここで一人脱落!

さぁ、どうする?」


「私、行きます」

「マジックいいのか?」

「私は、ビショップです

斜めならどこでも狙える!」

「おお!相手のルークを倒した!」

「敵討ち成功です」

「だが、敵の方が数は多い

不利な状況はまだまだ続く!」

「その状況にしたのはあなたネ」

「ウィ!」


「おし!俺が行く!」

「ちょっと待ってぇ」

「なんだよ、ユルカ」

「僕っちが行くよぉ」

「なんでだ?」

「タイガーはこういうのに強そうだからぁ」

「だったら、アイルの方だろ」

「だから、アイルとタイガーには

最後まで残って欲しいのぉ」

「よ、よく分からないけどいいわよ」

「ありがとぉ」

「君たち結構やるね

なんだか、つまんないもっと

面白くしちゃお」


どうも、ナレです

今回は、私が質問したいので

案内人さーん!

「ノンノン!僕の名前はビジューだよ」

「ビジューさんって呼べばいいですか?」

「ウィ!」

「ひとつ聞きたいのですが

相手の駒とユウシヤ側のポーンは

ビジューさんが動かしているんですか?」

「ウィ!ユウシヤたちの

ポーンはユウシヤ達が

有利になるかなって言う感じで動かしてるよ

相手は、バリバリ手加減無し!」

「す、凄いですね」

「ほんと?あ、参加する?」

「やめておきます」

「参加したくなったら言ってね」

「はい」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ