山の斜面その6
○森の中、複数の鬼火に鳴り子が木々に張り巡らされた領域の横
二人は、
森の奥からやってくる
1つ目の大鬼を見る。
ロッド
「なんだよこんなときに」
ココ
「でかいな…
あれ結構強そう」
アニソウルメメイトの
表示を見るロッド。
ロッド・モノローグ
「これを
超強キャラにすれば、
倒せるかもしれんな」
ロッド
「電話、
テキストボックスに、
ハインラル…」
話してる最中に、
口を塞ぐココ。
ココ
「ホットースウン」
ロッド
「ホットースウン?」
ココ
「エンター」
ロッド
「エンター?」
サングラス
「イエス、マイロード」
サングラスに、
ホットースウンの
キャラクターが出てくる。
「スキル習得しました。
血液の量と引き換えに、
動物と会話ができます。」
と表示される。
ロッド
「うわっ
物騒な事かいてあるな…
で?
なんでホットーに、
すんの?」
ココ
「あんた…
小説読んだことあんのか?
ハインラルトの強さ
しってんのかよ
あんなの強いなんて
もんじゃねーぞ
反則以外の何者でもなきからな」
ロッド
「作者公認チートってやつだろ」
ココ
「そんなの使ったら、
面白くもなんともないだろ❗️」
ロッド
「はん?」
言葉の意味が、
よく理解できず、
首をかしげるロッド。
ココ
「いきなり、
そんなの使ったら
つまんねーって
言ってるのさ❗️」
ロッド
「お前、
なに言ってるんだ?
ってか、
この状況で動物と話して、
どうするんだよ?」
ココ
「バカヤロー、
とりあえず、
こうするんだよ」
ココは、
自分の両ほほを
軽くひっぱたく。
ココは、
巨大な巨人になっていく。
ロッド
「なんじゃそりゃあ」
ココ
「私のは、
刺激の巨人の
ハニーレオハード
そんで、
動物と話したら
どうなるかなんて
知らん
ただ、
反則なのは
間違いない」
女の巨人になっていくココ。
ロッド
「生き残る方の先決さを
無視する必要ないだろ❗️
って
でかくなってンのか?」
巨人化したココは
八メートル程の巨人となる。
十メートル程の
1つ目の大鬼に対して、
突撃していく。
ロッド
「お前、
そんなんできるんなら
ショトガン
置いていけや❗️」
ぶちギれるロッド。
ココの巨人は、
走りながら口から、
ショトガンとベレッタを
吐き出す。
ココの巨人
「悪いな」
ロッドは、
ショトガンと
ベレッタを拾う。
ココの巨人と
大鬼が組み合う。
大鬼が
ココの巨人を押している。
ロッドは、
ココの背中の後ろ、
1つ目の大鬼の
死角となる位置に、
入る。
ロッドは、
ショトガンを右手に持ち、
M29を左手に持ち、
ココの巨人と
大鬼の股の間に
飛び込む。
飛び込み様に、
ショトガンで
大鬼の右足のすねを打ち。
M29で
大鬼の左足のすねを打つ。
大鬼の右足と左足のすねから、
血が吹き出る。
その瞬間、
ココは、
大鬼を掴み、
ココの巨人の後ろに
投げ飛ばす。
大鬼
「ぐはっ」
地面に背中を打つ大鬼。
次の瞬間、
ココの巨人は、
投げ飛ばす勢いで
倒れ込み、
大鬼の喉に、
肘を入れる。
大鬼
「グフ」
ぐったりする大鬼。
ココの巨人は、
気絶している大鬼の上半身を
持ちあげると、
チョークスリーパーで、
顔を締め上げる。
音
「ゴキ❗️」
次の瞬間、
大鬼の首をねじ回し、
大鬼の顔を
百八十度、
ネジ曲げる。
チョークスリーパーを放し、
立ち上がるココの巨人。
ロッドは、
森の奥の方を見る。
ロッド
「フォ…電話
アンシゴーグルモード」
サングラス
「イエス、
マイロード」
ロッドのサングラスに、
数メートル級の妖怪や、
天狗やヤマワロが
複数見える。
ロッド
「まだまだ
おいでなさる」
ココの巨人
「あら…
高身長な
女でもモテるなんて
以外な発見ね」




