森の中の山道
○森の中の山道
森の中の山道。
そこに、
ショットガンを構えて
森から出てくるロッド。
ロッドは、
左を確認し、
右側を向く。
ロッド
「この道を真っ直ぐいけば
和風の石段か…
急がないと…」
ロッドは
現在四つの銃を持っている。
ベレッタ…よく使うやつ
ショットガン…ボンプ式
M29…44マグナム打てる銃
グロック17…弾倉に毒薬を塗っているもの
更に手榴弾四つ
ナイフと電磁警棒
これが武装である。
更にジャケットは
防弾性の高いモノとなっている。
しかし、
どう見ても
勝てなさそうな
モンスターもいる
さっき、
丘の上で見た
30メートルはある
牛の化け物である。
もし、
グロックの毒薬弾が
効くのならば、
倒せるはず…
そのように考えている。
リュックの中には…
売るためのヘロイン十袋、
毒薬、
睡眠薬、
硫酸が瓶で入っている
そして
銃の弾丸も入っている。
気になるのは、
山道の左側、
斜面の森である。
30メートルの牛の化け物。
その化け物がいる方向。
それが山道の左側である。
ロッド・モノローグ
「この世界は
どうなっているかわからんが…
おそらく
あの牛の化け物の
位置情報は役にたつ」
目の前に、
大きな和風の傘が現れる。
その傘は
一つ目がついていて
人の足、
一本足で立っている。
ロッド・モノローグ
「邪魔な傘だぜ、
今、
雨降ってるように見えるのか?」
音
「バスン」
傘が吹っ飛ぶ。
ロッド・モノローグ
「あの30くらいの女ならば
どうにかできるかもしれないが…
駆けつけて
話してかくまってくれという
体裁は整うはずだ…」
ショットガンの持ち手を
スライドさせ、
弾を装填するロッド。
ロッド・モノローグ
「問題は
どう説明するかだな…
牛は…なんだっけ?
大きなモンスターと
言えばいいのか?」
前方に、
尾が2つある
三メートル程の猫がいる。
ロッド・モノローグ
「さっき
俺のこと食おうとしたやつと
同じタイプだな…」
ロッドは、
ショットガンを打つ。
大猫
「ギャー」
目や鼻から血を出す
デカイ猫。
しかし、
散弾は、
毛に弾かれ
地面に落ちるものもある。
ロッド
「そこまで
でかくなったら
可愛くもなんともないんだよ」
ロッドは
44マグナムの銃、
M29を抜く。
ロッド・モノローグ
「果たしてこいつは通じるか?」
音
「ドン」
M29を
大猫の胸部に打つロッド。
大猫
「グフ❗️」
胸から血を流す。
尾が2つの
三メートルの猫は、
グッタリとその場に倒れ込む。
ロッド・モノローグ
「今度は当たった。
やっぱり、
威力の問題か…」
ロッドは
グロックを取り出す。
ロッド・モノローグ
「後、
毒薬を試したいんだが…
いいのいないかな?」




