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懐石料理の漢字
個室タイプの部屋に通された。
まさか、水夫妻が居るなんて…(汗)
こ、ここなら大丈夫…。
「お飲み物は…」
「は、はい…あの…えと…」
「…」
飲み物……。…!これあの時に
「す、すみません、こちらのお酒を」
ドリンクのメニュー表を指さした。
「畏まりました。少々お待ち下さい。」
女性がが個室を出た。
…ま、まだちょっとドキドキしてる…(汗)
「…失礼致しまし。こちら…」
…あ、別の女性が…え?
「…」「?どうしました?」
「い、いえ、なんでも無いです。」
「?」
す、凄いカワイイ方(汗)
「あの…」
「あ、は、はい。ありがとうございます…」
「…本日は…」
…声も
「こちらが前菜で御座います。」
…綺麗なお料理…。
「お料理は随時お持ち致します。ごゆっくりお過ごし下さい…」
…優しいなぁ~…。女性…違うか…女の子が席を離れた。
早速前菜を食べる。と…その前に、お品書きを見た。前菜…もって菊浸し、木通肉味噌。丸十芋…。栗…。
栗は分かるけど、分からない漢字(汗)…食べてみる事に。
…ドキドキで箸を…そっと口に運んだ…。
あ…これ…!?
懐石料理の漢字は難しく書いてあるが、食してみれば、分かる事もある。あけびのにくみそ。これが酒に
「…美味しい…」
…妻が笑顔に…。久々の妻との時間。ここに来て…良かった。と心から思った。




