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第11話 オートラン・ウイルス

「沖縄に着いた!」


「はい、上陸ですね」


 約2時間のフライトから、純達は那覇空港へとようやく降り立った。少し前のウイルス駆除で疲れ果ていた体も、今はもうすっかり元気となり、残ってるとしたらそれは座りっぱなしの事もあり、体中固くなっている事くらい。大きく羽を伸ばして筋肉を解し、骨を鳴らす。


「此処からホテルまでは歩いて1時間か…交通機関でも利用するか」


「折角ですので歩きましょう。そうすれば、体の方ももっと解れますし」


「歩くのに1時間…しんどいがそれもそうだな。仕事上、引き篭もってばっかだし」


 正直なところ、1時間も歩いていたら解すどころか脚がパンパンになってしまう。普段あまり動かない事もあるから筋肉痛は避けられないだろう。それでも健康第一。それに、ミドリと長い時間一緒に歩くというのは出会ってから一度も無い。仕事で沖縄に来たのだ。ならいっそのこと、「食べ歩きでもしながら楽しんじゃえ!」「それくらいしたってバチは当たらない」と思う。


「行きましょう純様!」



 ////////



 叶が用意していた10階建のホテルに辿り着いてチェックインを済ませ、純達は 8階のある部屋にへと入室した。部屋にはベッドが二つ、TVが一台にテーブルと椅子、後はベランダがあってそこから海が一望できる。

 部屋の広さはそれなりに広いのだが、必要最低限の物しか置かれてない為に更に広く感じる。純達からしたら少々贅沢な一室。優越感に浸れるというものだ。


 依頼者とはそのホテルのロビーにての対面。時間も30分もすれば来ると思われる。その間は暇潰しになるが、純はまだ依頼者に関する情報をまだ目に通していないので、この間に急いで目を通さなければならない。寧ろ何故今になってなのかは、空港での一件もあって疲れていたから。


「もう純様、私が全部目を通していますので純様が見る必要はありませんよ?」


「それは社会人として駄目な気がするぞ」


 ミドリウェアを操作して依頼者の情報を開示する。

 今回の依頼者は「和之介」という男性で、職業は小説家。

 依頼した内容は当然ながらマルウェア関係であり、資料によるとトロイの木馬による仕業。普段からパソコンを使って作業をしているから、サイトの良し悪しくらいは判別出来ていた、が、仕事の疲れが溜まっており判断が鈍ってうっかりそのサイトに足を踏み込んでしまったのだ。


 パソコン内にあったデータは全て消えていた。書いていた原稿は勿論。泣く泣くパソコンを初期化してマルウェアごと白紙に戻したのだが、どうやらそれでもマルウェアは健在しており、新しいソフトウェアやアプリをインストールしても一瞬で破壊されたり、エラー表示が出てしまう。


「初期化してるのにそんな事あるの?」


「バックアップをしたデータが既に感染していましたら、あり得る事ではあります。所謂、オートラン・ウイルスの事ですね」


 《オートラン・ウイルス》別名USBウイルスとも呼ばれているワーム種のマルウェア。

 パソコンに挿されたUSBメモリに感染し、その状態で他のパソコンに接続するとそれにも感染する。


 といった具合いに、感染してるUSBメモリを使用している為にいくら初期化してもすぐに感染するループにはまっているのだ。恐らく本人はその事に気付いていなかったのだろう。


「どちらにしろ直接確かめてみないと判断のしようが……申し訳御座いません」


「そうか…おっと、そろそろ時間だ。ロビーに行こうか」


 時計を見れば時間5分前。そろそろロビーに行かないと相手を待たせる事になる。

 簡単な身支度を済ませて部屋を後にする。エレベーターを使い、降りる頃には時間の夕方の4時半を回っていた。


 ロビーに設けられているソファーに腰を掛け、待つ事数分で依頼者の和之介が現れた。

 年齢は30前半。物静かな雰囲気を纏っている様に思えて、その顔には「どうしよう」「困った」の心配の色を醸し出していた。まあ、パソコンを初期化したにも関わらず、バックアップしたデータにもマルウェアが既に感染して手に負えない状況下なのだ。そうなっても致し方ない。


「こ、こんにちは。僕が和之介です。今日はどうか宜しくお願いします」


「代理として承りました、ミドリセキュリティの緑谷純です。そしてこちらの方が」


「純様のパーソナルAIサポートアンチウイルス、ミドリと申し上げます」


「ご丁寧にどうも」と相槌をしてくれた後、大きな溜息を吐いた。純とミドリは顔を見合わせて急いで本題に入って問題を解決しようと話をする。


「事前に状況は分かっていますので、早いとこ解決しましょうか」


 和之介はバックアップを取ってあるUSBメモリーをテーブルの上に置いて、純に渡してくれた。ちゃんと渡してくれた事を確認し、ミドリに手渡す。その他に個人情報保護などの確認をする。


「マルウェアの駆除の後、破損しているデータが無いか確認しますが大丈夫ですか?」


「あ、はい大丈夫です。変なものは入っていないので全部の確認もお願いします」


 粗方の説明と確認を終え、最後の確認の方へと移る。


「最後に一つ、何か気になる点などがありましたら答えますがありますか?」


「…こういう事言うのはおかしいと思うのですが、相談というより愚痴みたいな事を言っても良いでしょうか?」


 純とミドリはまたも互いに顔を見合わせた。作家の言う愚痴とは何だろうかと興味がありつつ、何か力になれるか分からないが真剣に話を聞こうと姿勢をする。


「実は、世間体の事もあって書くのを辞めようかと思って…」


「世間体、ですか?」


 ミドリはオウム返しで言葉を返しつつ、『作家 和之介 評価』とミドリウェアで検索をしてみた。そして、調べてものの数秒で目につく絶賛の声を見つけた。


「えっ、凄いじゃないですか。てっきりこう、かなり批判されたのかと」


「贅沢な悩み、それがプレッシャーとなっているのです」


 周りからの評価が高い分、求められる要求も高くなる。そして、それを維持するのもまた難しい。次第に筆の流れが遅くなり、今では止まって、重圧に耐えられない状態にまで追い詰められしまった。


 言葉に詰まった。どう声を掛けていいのか分からない。そもそもな話、純はこんな経験はあまりした事が無い。その為、適切な言葉が思いつかない。下手に言フォローの声を投げ掛ければ、余計に圧を掛けるだけ。だから難しい顔になる事以外出来ない。


「私は、貴方の小説を読んだ事がないので何も言えません。では次会うまでに、拝見させて頂いて感想を伝えます」


 それだけ言ってミドリは席を立ち、軽く一礼してエレベーターの方へと向かって行く。部屋に戻って作業するつもりだろう。


(た、淡々としているなぁ…)


 純は純で苦笑いしか出来ず、同じく席を立って軽く一礼をする。


「な、何かすみません」


「あいえ、此方こそ困らせてしまい。改めて宜しくお願いします」


 和之介も席を立って一礼し、そのままホテルを去って行った。外に行くのを見届けた後は、エレベーター前で待つミドリへと駆け寄る。腕を組んでどうしたものかと考える。


「今更だが、ミドリって結構正直だよな」


「あの場面では、ああ言うのが一番適切かと思いますが?」


「ところで本当に読むのか?」


 二人して駄弁っていると、エレベーターの扉が開いて乗り込む。9階へのボタンを押しつつミドリウェアの画面を純に見せつける。そこには、和之介が書いたと思われる小説を電子版で購入したものがあった。こういう時のミドリの行動は結構早い。


「読むのは後な。先に仕事仕事」


「はい!」



 ////////



 今回の駆除のやり方は至ってシンプル。まあ、AIアンチウイルスを使用する時点で、大抵の駆除作業は直接潜り込んで叩くといったもの。これと言った知識は求められていない為、昨今ではこの駆除のやり方が安心安全なのだ。


 USBハブを使用してミドリウェアと接続させ、バックアップを取ってあるUSBの中のマルウェアを誘き寄せる。


 ミドリは今、ミドリウェアの中で進行して来るであろうトロイの木馬を待ち構えている。少しでも、その影が視界に入れば即座に大鎌の餌食となる。1秒足りとも、ケーブルによって繋がれたトンネルから目を離さない。


『行くぞミドリ』


 接続されたUSBのデータを開けると、同時にトンネルの奥から何かが迫って来る音が響いてくる。ミドリは更に警戒心を高め、大鎌にアンチウイルスデータを込め始める。


「来ました!」


 大鎌が大きく動き出し、放たれた斬撃波がトンネルの奥で大きな音と共に土煙りを上げた。手応えはあったと確信した。けれど、たった一撃で駆除出来てるかは少し怪しい。細心の注意を払ってゆっくりと近付いていくと、案の定まだ駆除は完了してはいなかった。


 土煙りが晴れると、その場所には一つのウイルスが佇んでいた。そのウイルスは威厳のある風立ちをしてボクサーの様だった。人型のウイルスとなると、事前情報通りのトロイの木馬だ。


 しかしここで、純はおかしな点を見つけた。


『ちょっと待ったミドリ。そういえば、何でUSBメモリからトロイの木馬が出てくるんだ?普通ワームじゃないのか?ほら、教えてくれたオートラン・ウイルス』


 今思えば資料に目を通している時に説明をしていた内容と、現れたマルウェアの種類が違っている。オートラン・ウイルスはワーム。今ミドリと対峙しているのはトロイの木馬だ。


「恐らく複合感染です。USBメモリに感染していたのは、ワームだけではなくトロイの木馬型も一緒になっていたのかと考えられます。資料に記載されているトロイの木馬は、パソコン内部で発生したヤツの分でしょう」


『ややこしいな!』


「オートラン・ウイルスと断定したのは良かったのですが、それはそれとして非常にマズいです。私達は、これからワームとトロイの木馬の両方同時に相手をしなければなりません。それに加えてUSBメモリ内のお掃除も…クッ!」


 やる事があまりにも多過ぎる。普通のホワイトハッカーの腕なら簡単に対処出来る問題なのだが、純の実力はミドリが一番良く知っている。オートラン・ウイルスの駆除は、純はこれが初めて。


 ここは一度引いて、オートラン・ウイルスの駆除の仕方を、純にレクチャーしてから再度挑んだ方が良いと判断する。

 ワームがミドリウェアに多く入り込む前に純に、USBメモリを外す様に促そうとしたその時だった。


「──ッ!?」


 いつ潜り込んだのか知らないが、ワームが触手でミドリの手足を拘束した。振り解こうにも触手の力が強く剥がせない。もがくけばもがくほどに、力を強めて引っ張り上げる。

 ミドリのウイルススキャンに全く反応は無かった。このパターンは少し前に見た事がある。


『まさかこのワームって…』


 現れたワームを解析したところ、過去のデータにヒットするものが一種類だけ存在した。それが新種のワーム種だった。

 迂闊だった。オートラン・ウイルスだから、今回のマルウェアは新種はいないと勝手に思い込んでしまった。


「どうしてこうも、ワームとトロイの木馬には運が無いのでしょ──」


 そうしている内に、懐まで接近していたトロイの木馬に、渾身の右ストレートが腹部に突き刺さる。衝撃は背中越しまで伝わり、苦痛の表情を浮かべる。


「かはっ…いくら何でも唐突過ぎますね…」


 何故かワームの触手がミドリの拘束を解いたのだが、それでも先程の一撃を食らってまともに立つ事が出来ない。お腹を抑えて蹲りトロイの木馬を見上げると、ダウンしているにも関わらず拳を振り下ろそうと来た。強引に体を横に転がって回避する。


 ミドリの瞳の奥にデータの羅列が浮かび上がり、トロイの木馬をより深くスキャンする。トロイの木馬なら、たった一撃でここまでダメージが蓄積するのは考えられない。何か裏があると踏み込んでの意図。

 スキャンが完了すると、その結果を目の当たりにして苦い表情となる。


 ──このトロイの木馬、見た目は同じだけど中身は人工的に弄った痕跡が。プログラムの変更は一切せず、攻撃性能だけを上げているなて一体どんな風に…?


 などと考えている暇は無い。トロイの木馬は走り出して、その勢いでミドリの顎を殴り飛ばそうとする。

 避けるにしても間に合わない。ならば防御でしか──、


「がっ!?」


 大鎌の柄で蹴りを受け止めようと蹲りながらも防御態勢を取ったが、勢いを殺し切れず自身の体ごと顎を大きく跳ね上げられる。背中から落ちて痛みが感じるも、そんな余裕は今は無い。

 体を起こして此方も、反撃しないとすぐにやられる。


 立ち上がり、大鎌を振り翳そうと高く掲げるのだが、振り下ろす直前で後ろから大鎌を引っ張られてる感じがした。振り返ると、ワームの触手が大鎌に絡み付いていた。


 先程から自分のペースを持ち込めれずに苦戦を強いられるばかり。普段なら多勢に無勢でも相手に出来たのだが、今回は何故かマルウェア同士でちゃんと連携が取れている。


 この様な事は初めてだ。


 大鎌を離さないワームの触手は諦めて武器を捨て、ワームは敢えて無視して接近して来るトロイの木馬に格闘戦を自ら持ち込んで行く。


 ──速ッ!!


 トロイの木馬は単なるジャブを繰り出して来るも、頬を掠める間一髪の所で避けるたのだが想定以上の攻撃の速さに冷や汗が止まらない。


 さっきから相手の動きに驚かされてばかり。ここは強引にでも主導権を握りに行かなければ、されるがままで終わる。


 ──これで……ッ!?


 攻撃を与え、ちょっとでも相手のペースを乱し、自分に有利な戦い方を持ち込もうとして左、右拳のワン・ツーのコンビネーションを繰り出すも、最初の左は受け流された挙句、右の攻撃は叩かれて無力化されてしまった。


 次は右の上段蹴り──、


「これも!!」


 今度はアッパーでミドリの脚をかち上げられ、軌道がそれて命中とはならなかった。次はこう、ダメならこれ、上手くフェイントを掛けたらと試行錯誤を繰り返しながら手を出してのに何一つ届かない。


 次第に焦りとなり、動きが散漫になって隙が生まれ始める。そんなチャンスを見逃さないトロイの木馬。横腹に重い一撃が入り、ミドリの足が浮かび上がる。


「あが…ッ」


 ミドリの横腹に何か壊れた様な鈍い音がした。それはミドリ自身のデータが破壊された音であり、人間に置き換えると骨を折った感覚と同じ。


 ──普通のマルウェアではない…?もう何が何だか…。


 トロイの木馬の猛攻は続いてく。細かく左で突きながら距離まで詰められて、防御しても全て力技で剥がされる。ミドリの攻撃が全く通用しない。殴り続けられるだけのサンドバッグ状態。足にも限界が訪れ始めて、産まれたての子鹿の足取りでおぼつかない。


 必要以上に腹部を攻められ、ミドリの顎が下がって来た。トロイの木馬は目を光らせ、かっこうの的に向けてスマッシュが放たれた。大きな打撃音と共に顔が跳ね上げられ、ミドリの意識を刈り取った。


 二歩、三歩後ろに下がり膝から崩れ落ち、顔面から落ちてくの字の形で地面にとうとう伏した。

 ミドリの敗北は目に見えているというのに、トロイの木馬はまだ拳を下ろしていない。いや、下ろそうとしているが正確には地に伏しているミドリの後頭部目掛けて拳を構えているのだ。


『おいおいおいおい!』


 嫌な予感を察して不機嫌な声を荒げるも、同時にトロイの木馬は拳を振り翳した。重い一撃がミドリの後頭部にヒットし、頭が地面に埋め込まれる。

 ボクサーの風格はあるがそれは見た目だけ。中身は、スポーツマンシップなんてあったもんじゃない。二発、三発と立て続けに振り下ろされる拳が、電脳世界に響き渡る。


 ようやく攻撃が止まったのだが、ミドリの頭は完全に地面に埋まり、ピクピクと痙攣させて無様な姿を晒していた。

 ワームはそれを見てせせら嗤い、痙攣するミドリの片足に触手を絡ませて持ち上げる。

 そして軽く上下に揺すっては反応が無い事を確認して、大きく振り回し始めたのだ。


 そこから更に気絶してるミドリに追い討ちを掛ける様に、胸と背中を交互に地面に何度も何度も打ち付け、引き摺り回す。

 しかしもう飽きたのか、雑に投げ捨ててミドリは地面の上を転がり上向きで止まった。


 トロイの木馬は完全に興味を無くしてこれ以上は手を出して来ない。ワームも、もう飽きてはいるが生存本能が働いて完全に息の根を止めようと動き、無数の触手を鋭い槍状に変化させる。

 狙いをつけ、一斉に触手の雨がミドリへと降り注がれそうな時、ミドリの体がデータとなって変化してく。それでも構わず触手が伸びてミドリの体を貫いたと思ったが、そこで完全にミドリはデータとなって強制的に現実世界へと連れ戻される事となり、触手は虚しくも地面を刺し貫くだけで終わった。


 すると、電脳世界は突如として真っ暗な世界と化してその機能を一時的に止める。外部からによって、機械の電源が落とされた証拠だ。これではマルウェアも、これ以上の活動は出来なくなりその場に留まる事を余儀なくされるのであった。



 ////////



「ミドリ!!」


 急いでミドリウェアから回収したミドリを抱き抱え、ベッドにゆっくりと寝かし付ける。ミドリの状態は悪いと言えば悪いが、修復不可能とまではいかない。が、それでも慌ただしく心配はする。


 ミドリのデータの約半分が破壊され、それを修復する為のミドリウェアはマルウェアの感染をこれ以上広げない為に電源を切っているので使えない。


 ノートパソコンは持って来ているが、ミドリウェアみたいに満足とまではいかない。今のミドリの状態から見て、応急処置がせいぜい良いところ。時間を掛ければまた別の話だが。


 総じて、純が今すぐミドリを楽にしてやれる事は────何も無い。


 ボロボロに傷付いた彼女を、見てる事だけしか出来ないのが歯痒い。

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