↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
或る人のFIRE日記  作者: 鷺岡 拳太郎
2026年08月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
636/647

南海トラフ巨大地震(7)


効率的に飲料水や食料の備蓄を行う「ローリングストック」とは、どのような方法なのか。




やり方としては簡単だ。




まず、ある程度保存がきき、普段でも食べることができる缶詰やカップ麺、インスタント味噌汁などの食品を少し多めに買い置きする。


そしてその食品を食べるときは先に購入したものから(消費期限の短いもの)から消費し、食べた分をあとから買い足すだけだ。




そうすれば、備蓄している食品の消費期限は常に長いものに保たれるので、消費期限切れを気にせずに一定量の食品を継続的に備蓄し続けることができる。


この方法では、消費期限の管理という面倒なタスクから解放されるのが大きい。








現在、私はこの方法を飲料水とコメに適用している。




2リットル入りのミネラルウォーターを家に8本置いておき、普段の生活では先に購入したものから飲んでいく。そして2本消費すると、近所のドラッグストアに行って、ミネラルウォーターを2本購入する。


この方法であれば、消費期限の管理をする必要もなく、常に家には6本(12リットル)以上の飲料水を備蓄し続けることができる。




また、コメに関してはコメ価格下落に伴って再びコメを食べるようになったが、5キロ分のコメを一袋、予備用として家に置くようにしている。


そして現在食べているコメのコメ袋が空になった時点で、予備用のコメ袋を開ける。あとは、スーパーでコメ5キロを購入し、それを予備用として補完しておくだけだ。


そうすれば、常に家には5キロ以上のコメがある状態を作ることができる。


巨大地震発生によって物流が麻痺して食料が手に入らなくなっても、コメが5キロあれば、数週間は食いつなぐことができる。








現在は飲料水とコメしか「ローリングストック」をしていないが、その範囲を少しずつ広げていくことを考えている。


東日本大震災の時も、家に缶詰、カップ麺、レトルト食品の買い置きがあったことで助かった。




まずは、とりあえず3日分食いつなぐことができるくらいの食品を家に備蓄するようにしよう。



挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。