表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
或る人のFIRE日記  作者: 鷺岡 拳太郎
2026年08月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
618/621

インサイド・トヨタ(1)


「トヨタ」と言えば、日本を代表する企業の一つだ。


それについて異論を唱える人はいないだろう。




世界における販売台数は一位を堅持し、全世界で年間約1000万台の車を売る。








ライバルとなる自動車メーカーはEV(電気自動車)に大きく舵を切っているが、トヨタは「全方位戦略」を取っている。つまり、ガソリン車、HV(ハイブリッド車)、EVと全てのカテゴリーの車を同時に開発する。体力のあるメーカーだからこそ取れる戦略だ。




アメリカの政策転換もあってEVの販売が失速すると、EVにシフトしていたメーカーは巨額の損失を計上した。一方で、「全方位戦略」を取っていたトヨタはそのダメージも少なく、その中で、強みの一つとしていたHVが見直され、HVの販売台数を大きく伸ばしている。




ホンダ、日産と巨額の損失を出す中、トヨタは一人勝ちの状態だ。








自動車は様々な部品で構成されており、トップに位置する自動車メーカーの下には多くの部品メーカーが連なる。その裾野は非常に広く、日本における雇用の一定量を支えている。




昨年4月にトランプ大統領が、自動車に25%の追加関税をかけると発表したときには日本でも大騒ぎになった。


結局、アメリカへの投資として5500億ドル(約80兆円)を貢ぎ物にすることで、関税を15%まで下げてもらった経緯もある。








そんな「トヨタ」の内側に潜入したドキュメンタリー番組を見た。


その名も『インサイド・トヨタ』。








番組紹介には次のように書かれている。




『年間1000万台、50兆円を売り上げる世界一の自動車会社トヨタ。


その象徴ともいえる代表車カローラの次世代モデル開発現場では、中国などの新興メーカーに危機感を抱くエンジニアが、生き残りをかけた苦闘を続けていた。関係者以外入れない極秘の現場に密着。開発した車の発売を決定する最重要会議、豊田章男会長ら全役員が集まる場で展開する議論とは。


混とんの時代と向き合う日本製造業の屋台骨・トヨタのインサイドルポ。』








トヨタの開発現場にカメラが入り、その現場での生々しいやり取りを番組では映し出していた。



挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ