ヤマザキ春のパンまつり(1)
私は習慣的に食パンを食べている。
食べ方は「ゆで卵サンド」と「お魚ソーセージサンド」の二つ。
ゆで卵サンドでは、ゆで卵を1個作り、それを食パンの上に乗せてマヨネーズを掛ける。あとは卵を挟み込むようにして食パンを二つに折るだけ。簡易的に卵サンドイッチを作ることができる。
お魚ソーセージサンドは、ゆで卵サンドのゆで卵をお魚ソーセージに変えるだけ。これも手間をかけずに簡単に作ることができる。
手間がかからないし、炭水化物(食パン)、タンパク質(卵、お魚ソーセージ)、脂質を簡単に摂取することができる。そして何よりも美味しく食べることができる。
そのような方法で、私は習慣的に食パンを食べる。
食パンは山崎製パンの「匠醇」8枚切りを買っている。
山崎製パンが出している食パンの中で一番安価な食パンで、私が通う安売りスーパーでは一つ100円程度で買うことができる。ただ、100円でも味に私は特に不満はない。
会社員時代も食パンを習慣的に食べるということをしていた時期もあったが、すぐにやめてしまった。
食パンは一度開封すると、数日経つとすぐに固くなってしまう。
おそらく食パンの水分が飛んで乾燥してしまうのだろう。開封した直後やその翌日くらいなら特に問題なく食べることができるが、それこそ5日くらい経ってしまうと、固くて食べられたものではない。一人暮らしでは数日以内に食パンを食べきるということも難しく、最後の方は固くなったパンを我慢して食べるか、あるいは仕方なく捨ててしまうこともあった。そのようなこともあり、会社員時代に食パンを日常的に食べるということはしていなかった。
今は、食パンの保存方法を工夫することで、「乾燥して固くなる」という問題を解決している。
方法は簡単だ。
スーパーで食パンを買ってきたら、私はその食パンをすぐに冷凍室に入れるのだ。水分ごと凍らせてしまえば、開封しても食パンが乾燥するということもない。それこそ一週間以上経っても、乾燥することのないパンを食べることができる。
解凍方法も簡単で、ただ電子レンジに入れて50秒温めるだけ。
解凍もできるし、同時にパンを温めることもできる。
その方法(保存、解凍)に気付いてから、私は食パンを習慣的に食べるようになった。




