『タイトル未定』(仮)完結済み作品のプロットとなります。
全体プロット
ジャンル
文芸
ヒューマンドラマ
創作BL
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コンセプト
AIを使って小説を書く“偽物”の作家と、
才能だけで人を惹きつける“本物”の天才作家。
これは、
才能の話であり、
嫉妬の話であり、
創作の話。
そして。
「怖くても書く」
人間達の物語。
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このプロットについて
この作品は、
実際に一度作品として書いたものです。
現在も作品自体は残っています。
個人的には、
まだ上手くまとめきれなかった感覚があります。
テーマがかなり内面寄りで、
感情や空気感を重視する作品だったため、
自分の実力不足も強く感じました。
ただ、
自分の中ではかなり好きなテーマです。
だからこそ、
もしこのプロットを見て、
「自分ならこう料理したい」
と思った人がいるなら、
ぜひ“自分色”で書いてみてほしいです。
同じテーマでも、
書く人が違えば、
きっと別の作品になると思っています。
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テーマ
* 本物とは何か
* 才能とは何か
* AI時代の創作
* 偽物は本当に偽物なのか
* 人は誰に認められたくて書くのか
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主人公
中塚 凛
作家名:A&R
AIを活用して小説を書く作家。
会社員。
AIを“壁打ち”として使い、
構成や会話整理を行っている。
世間からは、
「AI作家」
「ズルをしている人間」
と見られている。
本人も、
自分を“本物の作家”だと思えていない。
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久城 章
作家名:湊
中学生デビューの天才作家。
若くして評価され、
持ち上げられ続けてきた。
圧倒的才能型。
傲慢。
不器用。
しかし。
実は昔から、
凛の旧名義時代の作品を読んでいた。
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構造
前半
「偽物が天才を追う」
凛視点中心。
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後半
「天才が偽物を追う」
章視点増加。
関係性逆転。
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第1章
「偽物」
凛、
AI使用を公表し話題化。
しかし炎上。
「それ作家なの?」
「AIじゃん」
と言われる。
本人も否定できない。
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凛:
「俺は、
書いてるって言えるのか……?」
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第2章
「天才」
久城章登場。
人気作家。
傲慢。
しかし、
凛の作品へ異常に執着している。
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章:
「お前、
なんで最近書かない」
凛:
「……は?」
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章、
凛の家へ押しかける。
執筆を見せろと言う。
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第3章
「創作」
章、
凛の執筆風景を見る。
AIを使っている。
しかし。
凛は、
AIへ丸投げしていなかった。
何度も書き直す。
何度も悩む。
何度も苦しむ。
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章は気づく。
「こいつ、
ちゃんと創作してる」
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第4章
「本物」
編集や周囲は言う。
「久城先生は本物」
「A&Rは話題性」
「AIはズル」
しかし章は否定する。
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章:
「お前は小説を見ただけだ」
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「評価受ける側に立った時点で、
お前もう創作者だろ」
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第5章
「凡人になる」
章の編集が凛へ言う。
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「近づくな」
「あの人は、
凡人になる」
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天才が、
“苦しみ”
を失ってしまうと。
凛、
距離を取る。
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第6章
「追う側」
しかし今度は章が追う。
書けなくなった。
凛がいないと、
熱が戻らない。
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章:
「お前と書きたい」
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第7章
「名前」
最初。
凛:
「湊先生」
と呼ぶ。
しかし後半。
章:
「名前で呼べ」
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「今日から、
あきらでいい」
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距離が変わる。
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第8章
「偽物」
凛は最後まで悩む。
AIを使う自分は、
偽物ではないのか。
章は言う。
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「怖ぇなら書くな」
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沈黙。
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「でも、
書きてぇなら書け」
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ラスト
締切前夜。
二人で執筆。
軽口。
言い合い。
沈黙。
キーボード音。
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「……うるせぇ」
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章が言う。
凛は笑う。
そしてまた書き始める。
END
※このプロットは自由に使ってOKです!
ただ、
もし作品として投稿するなら一声ください!
「うわ、その方向で料理するのか!」
って俺が見たいので!笑
もちろん、
丸ごとではなく、
ぜひ“自分色”に染めてください!




