# 『自称天才詐欺師(ハッタリ上手)は世界を救う?』
## 全体プロット
### ジャンル
文芸
ヒューマンドラマ
コメディ
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# コンセプト
占い師を騙る詐欺師の主人公。
適当にそれっぽいことを言い、
金を稼ぐだけのはずだった。
しかし。
主人公が語ることは、
なぜか全て現実になる。
本人だけが、
# 「いや、ただのハッタリなんだけど……」
と思っている。
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# 主人公
## 黒崎 悠
自称・天才詐欺師(ハッタリ上手)。
話術、
空気作り、
演技力、
ハッタリだけは本物。
占いを全く信じていない。
「占いなんて、
曖昧なこと言っとけば勝手に当たったことになる」
と思っている。
しかし、
彼の適当な言葉は、
なぜか全て現実になる。
本人に自覚なし。
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# 主人公の特徴
## ① 全部適当
深い意味なし。
本当にその場のノリ。
しかし周囲が勝手に深読みする。
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## ② 相手に興味が薄い
政治家が来ても、
# 「なんか偉そうな人だなぁ」
程度。
総理だと気づかない。
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## ③ 本人だけ信じていない
周囲:
# 「本物の預言者」
主人公:
# 「いや詐欺師なんだけど」
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## ④ 感謝されても軽い
「先生は救世主です!」
↓
主人公:
# 「この人ちょっと大袈裟だなぁ」
くらいの認識。
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# 作品構造
## 1話完結型
客が来る
↓
主人公が適当に占う
↓
周囲が深読み
↓
大事件発生
↓
なぜか当たる
↓
主人公困惑
を繰り返す。
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# テーマ
- 人は信じたいものを信じる
- ハッタリが現実を動かす
- 偶然は時に奇跡へ変わる
- 人は意味を見出したがる
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# 1〜20話
## 小規模編
テーマ:
# 「なんか当たる」
町の占い師レベル。
- 恋愛
- 学校
- 仕事
- 家族
- 小事件
中心。
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## 代表例
「今日は外に出ない方がいいですよ」
(なんか雨降りそう)
↓
交通事故回避。
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「近くにいる人を大事に」
↓
家族関係修復。
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主人公:
# 「占いってちょろいな」
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# 21〜50話
## 中規模編
テーマ:
# 「社会が気づき始める」
口コミ拡散。
- 警察
- 投資家
- スポーツ選手
- 芸能人
- 企業
などが来店。
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## 代表例
「最近、水が危ないですね」
(雨降りそう)
↓
ダム事故回避。
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「北ですかねぇ」
↓
連続事件解決。
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SNSで、
# 「本物」
扱いされ始める。
主人公:
# 「なんで?」
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# 51〜60話
## 国家編
テーマ:
# 「預言者扱い」
政府関係者来店。
主人公、
気づかない。
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## 総理回
「先生の占いは絶対当たると聞きました」
「国家の存亡をかけ、
お尋ねしたいことがあります……」
主人公:
(なんか偉そうな人だな)
「次の会議で、
アメリカ側の要求はどう対処したら良いのでしょう?」
主人公、
“会議”しか聞いていない。
(会議って、
喋るやつ多いと長引くんだよな)
「意見を述べないことも、
一つの意見になるでしょう」
「……!」
「終始無言でいなさい」
後日。
アメリカ側、
日本側の沈黙を
“無言の圧力”
と解釈。
交渉延期。
男は再び店を訪れる。
「先生のおかげで、
無事なんとかなりました!」
「おぉー」
主人公:
# 「この人ちょっと大袈裟だなぁ」
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# 61〜70話
## 世界編
テーマ:
# 「ハッタリが世界を救う」
- 世界恐慌
- 国際紛争
- パンデミック
- 隕石
など、
世界規模問題へ。
主人公、
完全に世界的預言者扱い。
本人だけ意味不明。
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## 隕石編
巨大隕石接近。
世界中が絶望。
主人公へ、
世界規模で助けを求める。
「先生……
この世界を救ってください!」
主人公:
# 「は?
俺には無理だけど笑」
しかし空気に耐えきれず、
それっぽいことを言う。
「隕石なんて、
そうそう落ちてきませんよ笑」
直後。
宇宙空間。
巨大隕石へ、
小隕石が衝突。
軌道変更。
地球回避。
世界:
# 「奇跡だあああぁぁ!!!」
# 「本物だぁぁぁ!!!」
後日。
世界中から感謝される。
「あなたは人類の救世主です!」
主人公:
# 「この人達、
めちゃくちゃ大袈裟だなぁ……」
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# 最終話
世界を救った後。
主人公、
いつも通り営業中。
テレビでは、
# 「世界を救った預言者」
扱い。
しかし本人は、
変わらない。
「次の方どうぞー」
「最近悩みとかあります?」
END
※このプロットは自由に使ってOKです!
ただ、
もし作品として投稿するなら一声ください!
「うわ、その方向で料理するのか!」
って俺が見たいので!笑
もちろん、
丸ごとではなく、
ぜひ“自分色”に染めてください!




