1-3 日常は普通
ちょっとかけてるので、二、三日に一回のペースでいけると思いますが、いつ遅くなるかは分かんないです。
それでもがんばって一週間くらいでやっていきたいと思います。
目指せ!毎日更新できる分量!といっても二千文字くらいですが。
それと一つ聞いておきたいのが、もっと分量多くして六千文字とか八千文字とかで、1-1、2、3をまとめたくらいがいいのか、それともこのままくらいでいいのかを教えていただけるとありがたいです。
街に到着したら、早速生産活動をしようと思っていたが、この世界での生産方法を知らなかったので街の図書館へGO!というよりもどんな本が置いていあるのかとかいろんな知識とかを得ておいた方がいいと思ったからなんだけどね。
さて、そんなこんな(いや別に何もなかったけど)で図書館に到着。
外観としては、茶色の屋根に茶色の煉瓦のいわゆるな洋館だった。ただ、かなり大きかったけれども。というか城?いや別にそんなレベルでもなかったけども、まぁ大きかった。
そしてあれだね!洋館の扉って自分の家にある扉とかと比べるとすごく大きいよね。だって、扉の高さが2.5m位あって、横幅が2m位なんだよ?
とまぁ、こんなくだらないことは置いておいて、中に入ろうか。
「ギギギィ」とか音がするものなのかと思ってたけど、そんなことは全くなくスッと開いた。やっぱり図書館では静かにっていうものはこういうところから何だろうか。割と現実では静かな音楽が流れてることも多いけど。
というかこの図書館大きいね。本棚の高さは3m位あるし、入り口側に座ったり本を読んだりするためのテーブル(1.5m×2m位の)が20個以上あるし、暗くてなのか本棚の奥の方見えないし。あれ、図書館ってこんなに広かったっけ?
「ちょっと!そこの人!扉開いたままにしないで早く閉めてくれるかい?」
そんなことを考えていたら、そんなことを言われたのであわてて扉を閉める。
「すいません、ちょっとあまりに広かったのでびっくりしてました。」
「ん、ありがと。あんまり日の光当たるようだと日に焼けちゃうからね。と言ってもそんなに日焼けするの速くないけど。まぁ、ここ暗いから日の光が入るとまぶしいっていうのもあるんだけどね
そういえば、あんた初めて図書館に来たひとだね?だいたい初めて来た人は皆同じ反応をするんだよ。何しろ、この図書館、昔の偉い魔導師様が魔法をかけたらしくて、勝手に本は集まるわその本を置くために勝手に広がるわで司書であるあたしも把握しきれないからね。
本を置く場所は広がってるくせにこの建物の大きさは変わんないから、空間魔法でも使ってるんだろうねぇ。しかもこの図書館が経ったのがだいたい1500年くらい前だっていうから、それからずっと魔法がかかってるっていうことなんだよねぇ。
そういうところからも考えられるけど昔の偉い魔導師様ってのはバケモノだったんだろうねぇ」
「はぁ、確かにそれはバケモノですね。っていうか司書さんの仕事とかなさそうなんですけどそれでいいんですか?」
「いいの、いいの。図書館が誰が持って行ったかとかそういうのを記録してて、本の厚さとか文字量とかから計算でもしてんのか、ある一定の日にちが経つともってった人の所から勝手に図書館が回収するからね。
私の仕事は今言ったみたいなことが起こりますよって説明とまぁ、ちゃんと借りてった人が返しに来るように仕向けるのと軽い図書の検索と誰が借りてったのかの管理位なんだから。
司書としてのやりがいとかはないけど楽だからいいんだよ、楽だから。」
「ええ~、そんなもんなんですか。」
「そんなもんなんだよ。」
・・・・・
「そうそう、結局あんたは何しに来たんだい?本借りに来たの?ただ珍しいから来たの?それとも本読みに来たの?」
「あ、そうでした。本を借りに来たんです。」
「それじゃ、この紙に名前と借りてくときに本の名前を書いてちょうだい。本の検索はあたしがやってもいいけど、まぁ、めんどいからそこの機械でやってちょうだい。」
「あ、はいわかりました。ありがとうございました。え~とそういえばお名前は?私の名前はシオンです」
「あ~あたしの名前はミーシャだよ。んじゃ、読んできな。あたしはここで本読んでるからなんかわかんないことがあったらここに聞きにきな。」
「はい、わかりました。それでは、またあとで。」
「あ、そうそう、だいたいの本の位置はそこの案内板に書いてあるからそれ見てから行きな。」
「は~い。わかりました。」
ということなので、案内板を見に行くことにする。案内板を見て、魔物、薬草、鉱石、薬剤、魔法、農業、料理、錬金、細工、合成、裁縫の本があることがわかったのでそれらの本を取りに行く。
というか遠い、歩いて10分くらいかかってようやく一番近い棚に行くってどういう事なの。結局めんどくさくなって魔法とスキル使っちゃったし、付加だけど。
そんなで集めてきた魔物、薬草、鉱石の図鑑と魔法、薬剤、農業、錬金、合成についての論文みたいなものと料理のレシピ本と裁縫、細工の本をとってきた。
しかし皆さんいちいち歩いて取ってきてるんだろうか?「いやいや、普通歩いてなんていかないから、あたしが伝えておかなかったのが悪かったんだけど、転移陣とかあるからみんなそっちを使うんだよ」へ~そうだったのか。
「・・・ってあれ?今、私声に出してました?ミーシャさん?」
「いんや、声に出てはいなかったけど。あんたが行った後に言ってないのに気づいて、戻ってきたら不思議そうな顔してたから行っただけだよ。んじゃ、その本を借りるんだね。」
「あ、はい、そうです。」
「じゃ、この紙に名前と本の名前書いて行ってちょうだい。あと日にちもね。そいつらだったら、ん~まぁ、あんたも一日中読めるわけじゃなさそうだろうし、一か月ってところかね。
あ、そうそう、あんた異世界人だろう?ついでにこいつも借りて行きな。新刊の方にも似たようなのあるからそいつ読み終わったら、続きを借りてくと良い。ついでにこの中身についてお仲間に伝えといてくれるとありがたいね。」
そういって渡してくれたのは『~世界の常識全集~第1巻』という本だった。
「あれ?私が異世界人だっていつから気づいてたんですか?」
「そりゃ、入ってきたときからさね。この町でここに来たことが無い人なんていないからね。ここにいたことが無い人なんて、別の街の人か、新しく来るって噂になってた異世界人くらいだからね。さ、あとは宿を取るなりして借りた本読んどきな!」
「はい、わかりました。それではまた今度」
「ああ、また今度ね」
ということで、私は図書館を出て、宿を取りに行くことした。あ、そうだ
「ミーシャさ~ん。いい宿教えてくれませんか?」
「んなもん自分の目と足でで確かめてみな!何でもかんでも人に聞くんじゃないよ!」
「は~い気を付けま~す」
今度こそ宿を取りに街に向かった。
読了謝謝!
使ってみたかっただけですすみません。
読んでいただきありがとうございました