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あの星になれたら  作者: SI無
第一章
3/4

出会い-episode 2-

「う、うう」


ものすごい手の痛みで起きてしまった。


「よかったです。目を覚ましてくれて」


おいおい、なんで泣いてるのだ?


そんな大怪我ではないし。


「七瀬川さん、どうして泣いてるのだ?」


「颯太さんは3日間眠ってました。私のせいで死んでしまうのかと思ったら、涙が」


「泣かなくていいよ。あと看護師と医師を呼んでくれるかな?」


「それなら後ろのボタンを押せば来ますよ?」


まじか、知らなかった。


「どうも医師の橋本です。右足と両手を骨折しているのでしばらくは車いすでお願いします。


運が良かったですね、普通なら死んでもおかしくないですよ


3日後には退院ができると思うので、通院という形でお願いします」


「3日しか休めないのか、、」


「よかったら治るまで颯太さんを私がお世話しましょうか?」


「え、は?」何言ってんだコイツ。


「そのー、私を庇って怪我をされたので、お詫びというのですかね?とにかくお世話します。


反論はなしで、お願いします。」


えっ、は?なんでこうなる?

かくして2人の同棲生活?がはじまった

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