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あの星になれたら  作者: SI無
第一章
4/4

僕の家まで



退院した、というわけで俺の家に七瀬川さんがついてきた。


「来ればわかるけど、親は単身赴任で両方いないから」


なにを隠そう俺、八雲颯太は14にして一人暮らし?なのだ。


「そうなんですね。ご両親はなにをされているのですか?」教えるのめんどい。


「海外に住まないといけないお仕事。俺が中2だったら海外に住んでいたかもな。」


「すみませんが、中3なのですか?」


俺、そういえば伝えてなかったかもな。


「そう、中3。3月31日生まれだよ。」


「遅いですね。あと数日でうんめ いや私がこんなふうになってたのかもしれませんね。」


「大丈夫、俺が守ったから。」


「い、いや~。そ、その~、まだ、、、、」


いや七瀬川さんが顔を茹蛸のように赤くして、どうしたのだろう?


「どうした?もしかして熱?」


「いえ、なんでもないです。」


話を逸らさないと、、


「話飛ぶけど、ここ左ね。俺の家はここだよ。」


「とても大きいですね。私、父親には家出はしないけど、しばらく家に帰らないと言いました。」


「ん?もう一回話して?」聞き間違いか?なんか違和感が


「父親には家出はしないけど、しばらく家に帰らないと言いました。」


「えっ、え〜〜〜〜!!!!!!!?」





病院エピソードは番外編で出す予定です。

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