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僕の家まで
退院した、というわけで俺の家に七瀬川さんがついてきた。
「来ればわかるけど、親は単身赴任で両方いないから」
なにを隠そう俺、八雲颯太は14にして一人暮らし?なのだ。
「そうなんですね。ご両親はなにをされているのですか?」教えるのめんどい。
「海外に住まないといけないお仕事。俺が中2だったら海外に住んでいたかもな。」
「すみませんが、中3なのですか?」
俺、そういえば伝えてなかったかもな。
「そう、中3。3月31日生まれだよ。」
「遅いですね。あと数日でうんめ いや私がこんなふうになってたのかもしれませんね。」
「大丈夫、俺が守ったから。」
「い、いや~。そ、その~、まだ、、、、」
いや七瀬川さんが顔を茹蛸のように赤くして、どうしたのだろう?
「どうした?もしかして熱?」
「いえ、なんでもないです。」
話を逸らさないと、、
「話飛ぶけど、ここ左ね。俺の家はここだよ。」
「とても大きいですね。私、父親には家出はしないけど、しばらく家に帰らないと言いました。」
「ん?もう一回話して?」聞き間違いか?なんか違和感が
「父親には家出はしないけど、しばらく家に帰らないと言いました。」
「えっ、え〜〜〜〜!!!!!!!?」
病院エピソードは番外編で出す予定です。




