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Episode2 聖女様との出会い

<前回のあらすじ>

平凡な毎日を私は過ごしたいと願っていたら、、、、、、

「え、、!?なになになに!?ここどこ?まさか異世界!?!?」

聖女様が私の寝室に召喚されたんですけど!?


——————


え、なんでモブ令嬢の寝室なんかに召喚されたんだろ、、

普通王宮とかじゃん!!!!!!!!なんで!!!!

はぁ、、、、どうやって絡まれないようにしよ、、、


そんなことを考えていたら。

「ねぇねぇ!あなた名前なんて言うの?私は天羽ましろ!よろしくね!」

とこの世界では聖女しか持たない金髪碧眼を持つ少女が話しかけてきた。


名前めっちゃ日本人なのになんで金髪碧眼なだろ、、、

異世界召喚なのに容姿が変わることってあるんだ、、、

いや、まさか染めてる+カラコンとか、、いやぁ、、性格的にしなそう、、

じゃあまさかハーフだったり、?


まぁ色々考えたがとりあえず目の前の聖女様が困り顔をし出したので、とりあえず

「私はノエル・セナ、、」

と最低限の返事を返しておいた。別に嫌われたいわけじゃないし、、、、

てか嫌われたら断罪(!?)ルートとかもあるかもしれないし、、、


目の前の聖女様が少し考えたような顔をして何かを呟いている。

「..ん〜あだ名考えるのむずかし、、、、」

「よし!じゃあ普通にセナって呼ぶね!よろしくセナ!」

急に聖女様の声が大きくなってびっくりしたぁ..

てか待って!?今なんて言った!?セナって呼ぶって、!?

やばい聖女と関わりを作ってしまった。


「お嬢様ーーーー!」

ふと執事のレインの叫び声が聞こえた。

ん...?何かあったけ?

......................あ、そうだ、聖女様が召喚された時めっちゃ光ってた。やば、忘れてた

やばいやばいやばい、、

でも聖女様が私の寝室で召喚されて、しかも聖女様は下の名前で呼んでくるし、、仲良いと思われるのでは、!?

そうなったらもう私の平凡幸せ生活は終わりだ。

どうしよ、、、、、

そうだ!聖女様の存在を隠してしまえばいいんだ!私天才か、、?

よし!もうそうするしかない!


とりあえず早く聖女様を隠さないと、、、布団に隠そう!

「ちょっと天羽さん!布団に隠れて!」

「え、なんで!?てかましろって呼んてよ!」

「今はそんなこと言ってる場合じゃないんだから!」

命に関わるんだ。早く隠れてほしい、、、、

「もう!!!」

私は無理やり聖女様を布団の中に入れた。


その直後、ちょうどレインが来た。危なかった、、、

レインには何のこと?と言って誤魔化しておいた。


——————


「本当に危なかったんだからね!私のいn...」

あぶなあぶない。私の命が危ないとか言ったら明らかにおかしな人だろう。

「い.....?」

聖女様は痛いところをついてきた。

「まぁまぁ、そんなことはいいじゃん!とりあえず今から私は大切なことを言うからね!」

「わかった!」


「まず天羽さんは私の部屋から出ないこと!そして私の部屋のものに勝手に触れないこと!」

「えぇ、、、二つ目のはわかるけど、部屋から出ちゃだめなの、?」

「うん。だめ絶対。」

絶対この聖女様、変装もせずに外に出て、金髪と碧眼で即聖女バレして帰ってくる。そもそも帰ってくるかも怪しい。

絶対に家から出してはいけない。私の命を守るためにも。絶対だ。


「え〜ほんとにダメ〜?」

聖女様がおねだりをし始めた。ぐっっっっっ、上目遣いはずるいっっっっ!

だけど、こんなので私の命を危機に晒すわけには、、、、、

「おねがい、、!」

いやダメだっ絶対、、、、、






「しょうがないな、、、私が許可した時だけだよ!」

.......条件付きとはいえ、許可してしまった、、、

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