表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

49/51

ある、家があるようでないやつがいた。そいつは偽って生きてきた。裏も表もなく生きてきた。なぜなら、切り替えない方が気楽だったからだ。でも、ストレスはあった。


だからかえって嘘を混ぜたり、あえてどうでもいい情報を本気で隠そうとしたりするようになり、そうすると相手はそれに注目するのでそれをかえって楽しんだ。しかしその後はそうではなく、誰に対しても嘘でもあり本当でもあるような話をし、どこへいってもつけられている前提でしか動かなくなった。


長らく過剰な攻撃をする妄想をよくしていたが、相手の証拠を積極的に掴みにいくのではなく、調子に乗らせて悪行がエスカレートし表に出たところを自分と同様の目、まあそれ以上はかわいそうだから同程度の目に遭わせることを考え始めた。


そして今まで受けてきた自分と加害者の恥の総量が同じになるまで恥を調節できるルールを考えた


そして、そのルールは現状、社会を発展させるする上でもっともらしい効率的なルールであった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ