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第46話
ケイティはディスプレイから目を逸らし、にこりとすると「ルビーの指輪がほしい」とメンクロスに告げた。「へ」と愕然としたメンクロスに追撃が続いて「来月までには」ときた。
これはプロポーズだろうか? メンクロスは鍛錬の末に得たメンタルが揺れた。大地震並みの破壊力で。ガタガタと音がこだまし大音響で巷を驚かせかねない音量だ。まさか……本当に? メンクロスはケイティの顔を思い浮かべて、いや、照れるなあと揺さぶられる。
「って言っている、ドラマをオフの日に見たのです。オススメですよ」




