ジークバリア放浪記【THIRD CASE】
盗賊ギルドで奇妙な細工箱を手に入れたティルトは、それを使ってソーレンセンでの借金の支払を考える。それが如何なる物で、何をもたらすのかも知らぬまま。
盗賊ギルドの手に渡った一つの細工箱が原因で、アスパーンが、リチャードが、ブラフマンまでもが事件に巻き込まれる第三のエピソード。
盗賊ギルドの手に渡った一つの細工箱が原因で、アスパーンが、リチャードが、ブラフマンまでもが事件に巻き込まれる第三のエピソード。
《児戯》
2014/03/09 17:00
《アスパーンとマレヌ》
2014/03/09 17:00
《ティルトと小箱》
2014/03/09 19:00
《風妖精の鎧》
2014/03/09 21:00
《章間 ――立ち上る影――》
2014/03/10 17:00
《経験の違い》
2014/03/10 17:00
《ブラフマンの『仕事』とティルトの『仕事』》
2014/03/10 19:00
《地下を抜ける》
2014/03/10 21:00
《『銀槌(シルバーポール)』にて》
2014/03/11 17:00
《『導師』との邂逅》
2014/03/11 19:00
《戦争帰り》
2014/03/11 21:00
《撒く》
2014/03/12 17:00
《歩く》
2014/03/12 19:00
《神殿組は?》
2014/03/12 21:00
《マレヌの奇策》
2014/03/13 17:00
《交渉》
2014/03/13 19:00
《追跡》
2014/03/13 21:00
《地下への突入》
2014/03/14 17:00
《『神を飲む蛇』》
2014/03/14 19:00
《ティルトの影》
2014/03/14 21:00
《ラミスの策》
2014/03/15 17:00
《ひどい偶然》
2014/03/15 19:00
《決戦》
2014/03/15 21:00
《絶対的長姉》
2014/03/16 17:00
《エピローグ ――女王と四人目――》
2014/03/16 20:28