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悪役令嬢、偽者かどうか
何度か分かれ道を選んで進んでいく。
その途中、
「主食チョコレート計画どうなったの?」
「どうなった?却下したではありませんか」
「あ、ああ。そうだったけど、改めて考えてみたらやっぱりとか」
「ないですわ」
タキアーナには少し会話が長い。
エリーは違和感を感じる。
このタキアーナ、偽者ではないか?と。
ということで、
「油に関しては昔タキアーナが問題点を言ってたではないですの」
「え?……ん。そういえば」
「なぜ自分で言っておいて忘れてるのやら」
「ふふふっ」
あきれた素振りを見せると、笑いが帰ってくる。
ーーん~。偽者の可能性が高いかしら?




