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エンブレイドストーリア  作者: 桜木姫騎
エンブレイド鏡界編
59/66

外界への帰還

 宝具シリウスの魔装を解放したオルコットが

リープ達の前に立ちはだかる。


(リュウカ)

『棘の魔法で動きを抑えます!』

『その隙にリープ達達は接近して足を狙って!』

『ルギアやイヴは魔法で遠距離から攻撃を仕掛けて!』


 リュウカの棘の拘束で動きを抑えつつ、

ファントムはミクトランのアックスフォームで結晶の足を斬り伏せ、

オルコットの胸部にオルキスが拳を叩き込む。

 背後の尻尾はカオスがカイザーで突いて動きを抑えながら

ガオウのリオンで切り刻む。

 後方からはルギアによる銃弾の雨霰とイヴの魔法攻撃が炸裂する。


(リープ)

『トドメだ!』

 宝具シリウスの魔装を解放したオルコットが

リープ達の前に立ちはだかる。


(リュウカ)

『棘の魔法で動きを抑えます!』

『その隙にリープ達達は接近して足を狙って!』

『ルギアやイヴは魔法で遠距離から攻撃を仕掛けて!』


 リュウカの棘の拘束で動きを抑えつつ、

ファントムはミクトランのアックスフォームで結晶の足を斬り伏せ、

オルコットの胸部にオルキスが拳を叩き込む。

 背後の尻尾はカオスがカイザーで突いて動きを抑えながら

ガオウのリオンで切り刻む。

 後方からはルギアによる銃弾の雨霰とイヴの魔法攻撃が炸裂する。


(リープ)

『トドメだ!』


 リープがリーバードをオルコットの腹部に突き刺したとき、

本の微かにオルコットが笑ったように見えた、

まるで自分が倒される事を望んだかのように。

 リーバードを突き刺した傷口から結晶化が進み全身が結晶に覆われた時

オルコットは雪の結晶のように静かに散って行った。


 リープがリーバードをオルコットの腹部に突き刺したとき、

本の微かにオルコットが笑ったように見えた、

まるで自分が倒される事を望んだかのように。

 リーバードを突き刺した傷口から結晶化が進み全身が結晶に覆われた時

オルコットは雪の結晶のように静かに散って行った。

 そして一同は飛行艇フォスラーへと乗り込む。


(リープ)

『こんな乗り物で本当に時空を移動する事が出来るの?』

(オルキス)

『少なくとも、それが出来るからエリオンは此処へ隠したんでしょ!』

『そう出なきゃもし自分が鏡界へ飛ばされたときに帰る手段が無い物』


 フォスラーは遥か上空へと風を切って空を飛び

鏡界の空を瞬き長らく時空を移動する。

 時空を超えた空からはリープ達の見慣れた風景が広がり

地上にはオーロラの跡地も見える。

 リープ達達は内界へと帰って来たのだ。

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