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蒼井小話帖  作者: 蒼井 つばさ


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【クスッと】真のマックシェイクリベンジ、ここにあり!

診察終わりにちょっとした“ご褒美”を自分にあげる。

それが、私の通院日に於けるささやかな楽しみなのだ。


この日はどうやら、私が恋焦がれるマックの“ベーコンポテトパイ”の発売初日らしかった。

昨日アプリを見た時にはなかったはずの“それ”が掲載されていたのだ。


昼食に、てりたまセットを食べたばかりだ。

多少迷いはした。


だが、1年振りの“推し”

走らないわけにはいかなかった。


ベーコンポテトパイだけでは喉が渇く。

『一緒に飲むドリンクは何にする?』

と、自分に問いかける。


熱いものを食べるのだ。

冷たいものがいい。

だが、炭酸な口でもその他のジュースの口でもない。


そんな時、前回の不完全燃焼を思い出したのだろう。


マックシェイクへの未練が顔を出したのだ。


前回の記憶もある。

『味薄かったけどなぁ…。』

と迷いはしたが、自分の欲求には敵わない。


『そうだ。シェイクにしよう。』


そう決めて、オーダーする。


席に届けられた“推し”たち。



その推しに何か違和感を覚えた。



だが、まずはマックシェイクを一口…。


『あれ?ちゃんとチョコの味がする!?』


改めて、透明なプラ蓋からカップの中を覗く。


確か、前回はバニラとチョコと並べても見分けがつきにくかったのだ。

あれは、地下にいたからかと思っていた。


が、今日のシェイクは明らかに色が濃いのである。


どうやら、前回飲んだマックシェイクは、所謂“ハズレ個体”だったようだ。


シロップ切れだったのだろうか…

それとも、シロップ交換の後、シロップ抽出が不十分だったのだろうか…


前回違和感を覚えた自分に教えてあげたい。

「その違和感あってるよ!!」

と。


兎にも角にも

真のマックシェイクリベンジはここにあったようだ。

ちなみに、ベーコンポテトパイは安定に美味しかった!!


…のだけども…

若干冷めていた気がするのです。


どうやら、次回は“ベーコンポテトパイリベンジ”をしなくてはいけないようです。笑



追伸。

マクドナルド様。

こんなたかが1杯に違和感を覚えるコアなファンがここにひとりおりますよ!!

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