表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

雪解けの頃に

作者:京 みやこ
ごめんね。

君を残して逝ってしまう僕を許して。

でもね。

君の好きなたくさんのスノードロップが、

いつでも見守っているから……。



≪あなたには自分の命よりも大切な人はいますか≫

≪自分がその人を残して逝かなければならない時、あなたは何をしますか≫

≪あなたは、愛する人に何を残してあげますか?≫



●切ないお話がとにかく書きたくて。
そんなに長編ではないので、気軽に読めると思います。
●もともとは4年ほど前に書いた作品です。若干の手直しはしましたが、作風がいささか拙いです。ご容赦くださいませ。

プロローグ
2012/03/18 14:12
(1)帰国
2012/03/18 14:13
(2)手紙
2012/03/18 14:17
(3)胸騒ぎ
2012/03/18 14:23
(4)彼の言葉
2012/03/18 14:29
(6)白い悪魔
2012/03/18 14:36
(7)マフラー
2012/03/18 14:39
(10)希望
2012/03/18 15:35
エピローグ
2012/03/18 15:45
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ