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魔法少女はオタサーの姫。  作者: 大福
桃乃木真姫17歳(オタサーの姫)=魔法少女編
43/44

第42話「教会」

次元移動ボックス。

対象者一名をその名の通り次元移動させる箱。

「でも、誰がそれ使うんだ?」

「あ?俺はやらないぞ?江崎のとこいって助けてもらうんだろ?俺がいったとこで、あいつからしたら何でこの現状知ってるの?ってなるだろ?」と漆原は断った。

だが、真姫が「それは大丈夫…漆原くんのこと知ってるし…教会?のことも、そもそもそこの人だし漆原くんと同じ」

? 漆原は驚いた、なにせただのクラスメイトだと思ってたヤツが同じ教会の人間だなんて知らなかったから「聞いたことないぞ?…いや、そうだったあんま顔だしてなかったしその間に入ってくるやつもいるわな」そもそも教会のやつなんてほとんど顔覚えてないけどな。と続けた。

真姫はずっと気になってたことがあった。

「教会って何なの?」

豚崎も会話の中にちょこちょこ入っていたので豚崎も漆原に尋ねる。

「は?知らないのか?教会」2人を嘲笑い言った。「教会ってのは祈りを叶える場所だ」

「知ってるよそんなこと!祈りを叶え……?」

あれ?祈りを叶える場所?お祈りをする場所ではなく?

真姫がいう前に豚崎が聞いた「祈りを叶えるってどういうこと?そんな簡単に祈りが叶うのか?」

ピクッと漆原のまゆが動く。目つきが鋭くなり「ンなわけねーだろぉが祈りを叶える場所であって絶対とは言ってない」 と言うか「叶えられるのは1人だけ…いや2人と言うべきか」

「どういう事だ?」豚崎は困惑した含みがあるような事を言われたのはわかった。

「!?」なにか繋がった気がした。

漆原から漏れた独り言「(これじゃ、お茶会には参加出来ない)」。

ここで一つ不思議な言葉が…”お茶会”。

この流れでお茶会がただのお茶会出ないのは確か。

真姫は教会のことの前にお茶会について漆原に聞く。

すると「…あぁそうだったな、何も話してなかったもんな、言うよ。あと教会のこと、全部」

さっきまでの怒りの表情から参加さらっと代わりくらい表情になる。

「教会から話そうか、その方がお茶会と重なるし」

真姫と豚崎はその場に座り、漆原は後ろの防波堤に寄っかかる。

そして漆原の口から教会の話が始まった。




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