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魔法少女はオタサーの姫。  作者: 大福
桃乃木真姫17歳(オタサーの姫)=魔法少女編
26/44

第25話「真姫と漆原の関係」

「漆原君と仲いいの?」

その唐突な一言に驚く真姫。

学校で漆原君とはいつも屋上か部室でしか話さないし教室では他人として振舞ってるのになぜ、ともちゃんこと江崎友美が真姫と漆原との関係に気づいたのかは謎だが(恐らく屋上へ向かう2人をたまたま見たのだろう)真姫はわかりやすくその一言に反応してしまった。


「え、なんでそ、そうなったの!?」

焦っておどおどしながら聞き返す真姫に江崎はやっぱりと言わんばかりに「ふぅーん」とつぶやく。

焦りを抑えるようにスマホを床から拾い上げようとするも手が震えてなかなかスマホを拾い上げられない。

するとスッとスマホを前から拾い上げ真姫に江崎がスマホを渡し耳元で「大丈夫、誰にも言ったりしないから」と耳元でつぶやく。


違うんだって!もぅ!

否定しようと思うも焦りで誤解を解こうにも言葉がでない。

違うのにぃぃ!

なんとか「ち、違うよ!?」


「いいんだよ、そんなこと言わなくても友達なんだから」

そんなこと言われたの初めてだけども、そこだけは否定させてほしい!


二人は椅子に座り直し、江崎の表情が変わる。

水をいっぱい飲み干し「私と契約してくれないかな?魔法少女の真姫ちゃん」


冷や汗が真姫から流れる。何でそんなことまで知ってるの?

どうして?ともちゃん…

「あなたは、何者…なの?」


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