14話 パーティ名と初めての依頼
チュンチュン、チュンチュン
小鳥のさえずりが聞こえて目が覚めた。
「ふぁーあ、朝か・・・」
まだ覚醒できずにボケーっとしながら布団から出ようか迷っている洋平だった。
「・・・昨日も遅くまで勉強だったし、まだちょっと寝たりないなー。・・・いいよね?」
誰に確認してるのか不明だが、石製じゃないベッドで寝るのは4ヶ月ぶりなのだ。その気持ち良さに負けてしまったとしても誰も責められないだろう。等と自分に甘々の洋平だ。仮にここで天使と悪魔の助言合戦があったとしたら悪魔圧勝である。それを後押しするように隣のベッドで眠るアリアを確認し、アリアが寝てるなら仕方ないよねとそのままポテンと倒れこみ二度寝をした。
・
・
・
「う・・ふぁぁぁあーあ。よく寝たーーー。何時だろう?」
この部屋には時計があるので、それを確認する。
「11時・・・ヤバい寝過ぎた。アリアは?」
スヤスヤ・・・
バッチリ寝ていた。安定のアリアさん。
この子は一人だった時にどうしてたんだろう?
この前学校卒業したって言ってたよな。遅刻常習犯だったんじゃないのか?
それとも何か起こすコツがあるんだろうか?
無駄だと思うけど、一応普通に起こしてみようか。
「アリアー!朝・・・っていうか昼だよーーー!!起ーーきーーろーーー!!」
ゆっさゆっさ
「うにゅ・・・スゥスゥ・・・」
わかってた。わかってたよ。今日で3回目だもんな。
でも洞窟暮らしの時はちゃんと起きてたよな?しかも俺より早く。
うーん、何が違うんだ・・・?
「腹減った・・・もう朝食ないかな?ダメ元で聞いてみるか。」
アリアを起こすのは一旦諦めて、朝食を貰う為に部屋を出て食堂に下りることにする。
「随分ゆっくりな朝だね。」
階段を下りると女将さんが話しかけてきた。
「あはは・・・あの、おはようございます。朝食ってもう終わっちゃいましたよね?」
「余り物でよければ出してあげるよ。もっとも冷めちゃってるから味は保証できないけどね。」
「ありがとうございます!もうお腹ペコペコで。助かります!」
「連れの子はいいのかい?」
「まだ寝てるんですよ。」
「じゃあ携帯食作ってあげるから持って行っておやり。」
10分くらいするとパンのような物で豆料理を挟んだ物を女将さんが持ってきてくれた。美味そうだ。
「もう1泊するなら構わないけど、チェックアウトするなら1時くらいまでに出るようにしておくれ。」
「はい、わかりました。」
女将さんに朝食のお礼を言って部屋に戻る。
さて、どうやってアリアを起こそうか。
部屋に入るとアリアが起きていた。解せぬ・・・。
「ヨーヘー・・・?」
「あ、アリア起きたんだ。おはよう。・・・どうしたの?」
アリアの目から涙がこぼれていた。
「え?あ、これは大きな欠伸しちゃって。あはは。」
「よく寝てたもんねー」
「うん、グッスリ眠れたよ。ヨーヘーはどこに行ってたの?」
「お腹が空いちゃったから女将さんに朝食貰えないか聞きに行ってきたんだよ。」
そう言って貰った料理をアリアに見せる。
「そうだったんだ。それラプカでしょ?私の分もある?」
この料理ラプカって言うのか。一般的な携帯食らしい。オニギリみたいなポジションなのかな。
「うん、ちゃんと貰ってきたよ。」
「わーい、ありがとー。」
2人で朝食を食べるながら、さっきの話をする。
「女将さんがチェックアウトするなら1時までに出るようにだってさ。」
「そう。どうしようか?」
「個人的には冒険者ギルドの依頼を受けつつ少しお金貯めたいかな。」
「じゃあ、今日はギルドで依頼を受けてからもう1泊して、明日は次の町であるブランダに向かいましょう。ブランダの方が大きい街だから依頼も沢山あると思うの。もし、ブランダへの運搬の依頼があったらそれも受けちゃいましょう。」
「オッケー。じゃあそういう感じで動きますかー。」
その後、女将さんにもう1泊する旨を伝えて料金を支払い冒険者ギルドに向かった。
冒険者ギルド内は閑散としている。まぁ昼時だしね。皆依頼に行ってるよね。
「あ、ヨーヘーさんにアリアさん。ギルドカード出来てますよ。」
おー、出来てたんだー。
「はいどうぞ、こちらがヨーヘーさんの分でこちらがアリアさんの分です。」
これが俺の冒険者カードかぁ。これが名前の部分だな。勉強の甲斐があったな。読める、読めるぞぉ!
えっと・・・YO-HE- ISIKAWA・・・っておい。YOUHEIだよYO-HE-じゃないよ!
「あのー・・・字が違うと思うんですけど・・・」
「え?本当ですか?」
「YO-HE-じゃなくてYOUHEIなんですけど・・・」
「あら?昨日の登録用紙にはYO-HE-って書いてあったんですけど・・・」
そんな馬鹿な!?俺はそんな風に書いた覚えないぞ!?
・・・てかそもそも書いた記憶もねーや。
アリアに書いてもらった事を思い出して横に立つアリアに見る。
「ん?ヨーヘーどうしたの?」
キョトンとしている。自分が間違ってるなんてこれっぽっちも思っていない。そもそもアリアは俺のことをヨウヘイではなくヨーヘーと呼んでるもんな。この世界の人達には言い辛いのかもしれない。いや待て、傭兵はこの世界にもいるだろう?そっちはどうしてるんだ?
まぁ今更呼び方についてレクチャーするのもなんだし。いいや、俺はこの世界ではヨーヘー=イシカワだ。
受付のお姉さんに向き直りこう告げる。
「YO-HE-でいいです。」
「お二人のギルドカードには先日のセリアお婆ちゃん捜索の依頼達成も記録してあります。こちらが、依頼達成報酬の500レンスです。」
おー、ラッキー。
「それと、パーティ名は決まりましたか?」
あ、決めてないや。すっかり忘れていた。パーティ名、パーティ名ねぇ。
「後で変えられます?」
「えぇ、変更は可能ですよ。」
「じゃあとりあえず[ああああ]で」
「それは嫌っ!」
適当に決めようとしたらアリアから待ったが掛かった。
「いくらなんでも適当すぎるよ!折角のパーティ名なんだから真面目に考えよ?」
受付のお姉さんに待ってもらい、ギルドの片隅で第1回パーティ会議が始まりました。
「やっぱり私達って特徴がわかるようなのがいいと思うの。」
「特徴・・・特徴ねぇ」
俺達に特徴とかなんかあるかな?異世界人っての大きな特徴だけど、これを旗印にしてもいいのだろうか?パーティ名:異世界人と娘さん。うん、ないな。他に特徴はというと・・・。
「ミイラの弟子、セリアル教徒、クリエイター、ウィザード、元学生・・なんかパッとしないね。アリアの今の職業ってなんなの?」
「昨日、冒険者になったよ。」
「あぁそうか。んで、その前は?」
「学生だよ。」
「学生と冒険者の間は?」
「元学生だけど?」
プーですね。俺と一緒じゃないですか。
「・・・よし決めた。」
「なになに?どんな名前?」
「フリーター」
NEETとは違う、働きたくないわけじゃなかった。働く意思はあったんだ。雇う側に俺という人物を見る目がなかっただけなのだ。だからフリーターでいいのだ。
「フリーター?どういう意味?」
「自由人って意味さー。」
「ふーん、自由人かぁ。ふふ、なんかいいね。じゃあ私達これからフリーターだね!」
「いや、これからは冒険者だよ。」
「ん?どういうこと?」
「あ、ごめん。なんでもない。そう!俺達はフリーター(だった)だ!」
こうして今後は「フリーター」として活動していくことになった。
「はい、パーティ名[フリーター]ですね。・・・・はい、登録完了しました。」
パーティ名登録も完了したので、お金を稼ぐ為に依頼がないかを確認する為に依頼板に歩み寄る。
さて、なんか依頼あるかなー?
えっと、[運搬]荷物の運搬、[運搬]ブランダに荷物を運搬。[採取]食用キノコ採集、[採取]川の石を拾ってきてほしい、[雑務]草刈り、[雑務]豆の収穫手伝い・・・か。
昨日とあまり変わらないな。でも、都合が良いことにブランダへの運搬依頼があるみたいだ。
「すいませーん、このブランダへの運搬の詳細を聞きたいんですけど。」
「はい、そちらは鍛冶屋のキエフさんからの依頼です。注文されていた武具をブレンダのクライアントに届けて欲しいそうですよ。」
鍛冶屋のおっさんキエフさんって言うのか。期限は今日から6日後までってあるな。報酬は、おー!3,000レンスも貰えるのか!
「ここからブレンダまでどれくらいの距離があるんですか?」
「街道を行けば5メールくらいですね。」
50kmくらいか。1日20~30kmくらい歩くとして2日かね。
「アリア、これ受けちゃわない?」
「うん、丁度良かったね。」
「あの、これ受注したいんですけど。」
「はい、承りました。それではギルドカードの提出をお願いします。もうお昼過ぎですけど、本日から向かわれますか?」
「いえ、今日まで宿を取ってるんで、明日の朝から行こうかと思ってます。」
「でしたら、今日は何か簡単な依頼を受けておきますか?」
「複数の依頼って受けられるんですか?」
「常識的な範囲であれば受けられますよ。無理だろうと判断された場合は止めるようにしていますから、それ程気にしなくても構いませんよ。」
なるほど、今日は暇なわけだし、なんか受けておくか。
「アリア、なんか依頼受けようかと思うんだけど、どれがいい?」
「今からだと草刈りか荷物運びくらいしか出来無そうだよね。」
「じゃあ運搬は明日やるし、草刈りにしちゃう?」
「うん。それでいいよー。」
「ではこの草刈りとブランダへの運搬を受けます。」
そう言って、俺とアリアのギルドカードを受付のお姉さんに手渡した。
「はい、これで受注登録が済みました。頑張ってきてくださいね。」
俺達はお姉さんに激励され冒険者ギルドを後にした。
さて、草刈りにやってきだわけだが。
「・・・これ全部か?」
「そうみたいだね。」
依頼人の笑顔が素敵なおっさんに案内された場所はテニスコート2つ分くらいの広さ。そこに所狭しと草が覆い茂っている。
普通にやったら丸1日かかるだろう。夜までに終わるだろうか?これで200レンスとか足元見過ぎじゃないだろうか?
くそっ!あの素敵な笑顔がなんかムカツクな!!
「じゃあ頼みましたよ。」
そう言い残して逃げるように去っていく依頼人。
「・・・・・・」
いや、受けたからにはやるけどさ・・・。
「さぁヨーヘー!頑張ろう!」
支給された鎌を片手にアリアはやる気だ。
ていうか、なんでキミそんなに楽しそうなの?
その元気がちょっと俺には眩しいです。
草刈りを始めて30分。10分の1程終わる。アリアは楽しそうだ。
草刈りを始めて1時間。10分の2程終わる。腰がとても痛い。アリアは疲労の色が見えるがなぜか楽しそうだ。
草刈りを始めて2時間。10分の3程終わる。腰が激しく痛い。
草刈りを始め・・・って!これ終わらないよ!!ペース落ちてるもん!鎌渡されたからバカ正直に鎌使ってたけど、これ魔法使えばいいんじゃね!?
俺らこう見えて実は魔法師なんです!こういう面倒な作業は魔法使って簡単に終わらせて驚かれるのが魔法師の醍醐味ってもんだよね!
だから魔法使います!!誰がなんと言おうと魔法使います!!だってもう限界なんだよ・・・主に腰とかが!
「アリア、魔法でやっちゃわない?」
「あはは、そうだね。私も実は結構疲れちゃった。でもこうやって2人で作業してるとパーティで依頼こなしてるなーって気分になるよね。」
あぁ、それで楽しそうにしてたのか。Mっ気があるのかと邪推してしまいそうになったよ。
「よっしゃ、そうと決まればこの辺り一面を燃やし尽くしてくれるわっ!煉獄に住まう獄炎よ!!我が呼びかけに応じ・・・」
「まままま、待って待って!なんで上級魔法を使おうとしてるの!?草むしりだよ!?それに火の魔法は燃え広がるから危ないと思うの。だからこういう場合は風の切断魔法が適してるかなーって。ね?」
ちぃ、このストレスをパーっと解消できると思ったんだが、さすがに上級魔法はやり過ぎか。
「仕方ない、それじゃあウィンドカッターを使うよ。」
「あ、ヨーヘーがやる?じゃあ、お願いしまーす。」
俺が魔法を使う事を宣言すると巻き込まれないようにアリアは俺の後ろに下がった。
よし、やるか。
「『ウィンドカッター』」
スパパパパパパッ!
何これ!気持ちいい!!今ので10分の1くらい刈れたんだけど!2人で頑張って30分だったのに魔法を使えば一瞬だった。ちなみに魔法の詠唱なんだけど、魔法の詠唱とはイメージの固定化や魔力を練りやすくする為に行う。俺とアリアは上級魔法の場合は詠唱を唱えないと発動できないが、下級魔法ならば魔法名だけで発動する事ができる。これもミイ師匠からの教えの賜物だ。簡単に言ってるけど、実は人生で一番頑張ったと自慢出来るくらい頑張ったのだ。まぁ詠唱ありで使えば詠唱中に魔力を練ることも出来るし、多少威力も上がるのだが、それなら無詠唱で2発撃った方が効率がいいので態々詠唱を唱えたりしないのである。
「アリアもやってみる?結構気持ちいいよ。」
「うんうん、やってみるやってみる!『ウィンドカッター』そぉ~れ!」
スパパパパパパッ!
「あははは、これ楽しいねー♪」
そうしてどっちが地面から短く刈れるかを競ったりして3分程で草刈りが完了した。刈り取った草は風に乗せて町の外に飛ばしておきました。
「よし、綺麗になったな!」
「これで依頼達成だね!」
イェーイとハイタッチをして依頼人に報告に行くと随分早いなと驚かれた。
終わったという報告を訝しむ依頼人を現場に連れて行き、ちゃんと終わっていることを確認してもらった。依頼人は本当に終わっているとは思っていなかったらしく、大層驚いていた。くふふふ、俺達魔法師なんです!
歓心した依頼人に依頼達成のサインを完了証明書に貰って冒険者ギルドに報告に行く。
「はい、草刈りの依頼達成ですね。こちらが報酬の200レンスになります。」
「じゃあ、この後依頼の話を聞きにキエフさんのところに行きますね。」
「はい、ブランダへの運搬が済んだら、こちらに戻られるんですか?」
「いえ、そのままキレースまで向かおうと思います。」
「そうですか・・・これでお別れなんですね。もしまたスーラに立ち寄りましたら元気な姿を見せてくださいね。無茶はしちゃダメですよ。」
「わかりました。色々と親切に教えてくれてありがとうございました。」
「あなた達のご活躍と無事をお祈りしています。体に気をつけて頑張ってくださいね。」
「はい!ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
アリアと2人でお礼を言って冒険者ギルドを後にした。
その後、鍛冶屋に赴き、キエフのおっさんに運搬の仕事を受けた事を伝えた。
「おう!坊主達が運んでくれるのか!ブランダに《デンド武具店》という店があるから、そこの店主のデンドって奴にこいつを渡してほしい。荷物は明日の朝に取りに来てくれ。頼んだぜ?」
キエフのおっさんとの打ち合わせも終わり、宿に戻ってきた。
丁度夕飯の時間になっていたので、夕食を済ませることにする。今日も豆料理だった。いや美味いからいいんだけどね。
部屋に戻り一息つく。
こ、腰が痛ぇ・・・。
「ヨーヘー、先にお風呂入ってきていいよ。」
「うん、じゃあ先に頂くね。」
そう言って魔法の袋(家)に入り、風呂に浸かる。
「ハァァァア、生き返るーーーー。」
20分程お風呂に使って疲れを取り、アリアと交代する。
俺はそのままベッドにうつ伏せに倒れこんだ。
「今日はマジで疲れた。主に腰がーーー。」
明日の依頼に支障がでなければいいが・・・。
ウトウトしてるとアリアがお風呂からあがってきた。
「あれ?ヨーヘー寝ちゃったの?」
「う?・・・おきてるよー・・・腰がね、痛くてさ。」
「あぁ、今日大変だったもんねー。・・・マッサージ、してあげよっか?」
「いいの?」
「任せて!マッサージは昔お父さんに上手だって言われた事があるの。」
そう言ってアリアは俺に跨って腰のマッサージを始めた。
あぁ、アリアの太股の感触が・・・柔らかいなぁ・・・
う、うあ、アリアマジでマッサージうまいな。すっげー気持ちい。太股の感触も嬉しいが、腰の疲れが取れていくよー。
「どう?気持ちいい?」
「すっごい気持ちいいよ!ホントに上手なんだね!疲れが取れていくみたいだよ!」
「ふふ、そう?じゃあもっと頑張っちゃうよー。」
調子に乗ったアリアが腰だけじゃなく、肩、腕、足のマッサージもしてくれた。すごい気持ちよかった。
「ふぅ、どう?疲れ取れた?」
「すっかり取れたよ!本当に気持ちよかった!またお願いしたいくらい!」
「クス、また今度してあげるねー。」
「俺もお返しにマッサージしようか?」
「いいの?私も身体痛かったの。お願いしてもいい?」
「え?いいの!?頂きます!」
「変なこと考えてないよね?」
「間違えた!お任せください!」
「ジー・・・変な事したらダメだよ?」
そう言ってうつ伏せになるアリア。
俺はアリアの腰に手を置いてマッサージを始める。
腰細いなー。
優しくさわって筋肉をほぐすのを意識しつつ、慣れてきたところで少し力を加える。
「んん・・・はぁ・・あ、そこいい、・・・ん・・・はぁ」
アリアの声が艶めかしい。
なぜだろう?イケナイことをしてる気分だ。
頑張れ頑張れ!理性!頑張れ頑張れ!理性!
「んー・・・ヨーヘー上手だね。はぁ・・」
うぉぉおお!去れ!マーラよ!!悟りの境地になるのだ!
その後、なんとか理性を保ち、腰、肩、腕、足のマッサージを行い、ストレッチして終わらせた。
「う~~ん、気持ち良かったー。癖になりそうだね。おかげで疲れが取れた気がするー。またお願いしたいかも。」
以前テレビで見たツボの押し方や、ほぐし方をマッサージ師の人がやっていたのを見よう見真似でやってみたのだが、上手くできたようだ。
その後、アリアに文字の勉強を見てもらって23時頃に就寝した。
もうちょっとでアルファベットをマスターする。アルファベットは20個くらいしかないので、覚えるのも時間の問題だろう。あとはスラスラ読めるようになるまで、読み取り練習だなー。




