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20.専門学校の私

20.専門学校の私


高卒では就職に不利だという事、宅建をとりたかったという事があって私は専門学校に入学した。

私は学校で勉強ばかりしていたが、大変な強迫行為をこなして通学することもなんとか耐えることができた。


当時、入学予定だった不動産コースが開校されなかったため、日中は簿記を学び、夕方から社会人コースで宅建の勉強をすること決まった。


簿記はとても簡単で、3級は満点合格できたし、2級も94点だった。

私が受験した際の問題にミスがあり、正しい答えを書こうとすると問題文を無視しなくてはならず、問題文に従うと正しい答えが書けないっていうところがあった。

そのために落とした点が悔しかった。


宅建は、実際にテストを受けるまでは不安だったが、終わってしまえば簡単だった。

何社かで自己採点をして恐らく40点で合格した。


それから、宅地建物取引主任者、マンション管理士、管理業務主任者の3冠を達成する為だけに、将来その仕事に就きたいというわけでもなく、さらに社会人講座を受け宅建に合格した翌年それらも合格した。

勉強して資格を集めるのが楽しくてしかたなかった。

結局、その学校で12種類の資格を集め、合計20種類程の資格を取得した。

そうやって、何かを集めるのも強迫性障害特有の特徴であるらしい。


また、この頃に生活の場が大きく変化して、高校時代から通っていた心療内科に通うことができなくなった。


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