flash tolk
story NO.9
「優くんが思い出してる記憶の映像、全部見えたし聞こえたけど、マジでおかしいって!」
「それになぁ、ひっかかるんは保が死なにゃぁおえんのは分かっとたんじゃねんかゆうとこで。」
「てか、潔おじちゃんもおかしいよ。シャブでもいってんのってぐらいキレて優くんとキャッチボールするとか言って!
しかも遅れてくるあたりがなんかあったんじゃないのかな。」
「その日はいつかまではさすがに優は覚えてねんか?」
「日にちまでは覚えてないよタカさん。夏休みなのは間違いないんだよね。」
「てか、オメェ今2015年ゆうたらもしかして高野山で坊主になっとんか?」
「うん。今、赤松院で住み込みの生活してるよ。」
「てかさ、話戻すけど今年の夏休みは駅前と小学校から優くん家までの道を毎日偵察しようぜ。」
「保と潔おじちゃんもバレないように見張ったほうがいいよ」
「この新聞の写真はなんがあっても守らにゃおえんで。」
「いよいよなんだよね!俺たちの未来が本当にこの写真が予言したどうりなのかどうか確かめてやる時が来たんだから。それに2015年の優くんと話せてるしマジでぶっ飛びすぎかもね。」
「優くん、俺、闘志だけど。なんで潔おじちゃんが俺たちにこの写真くれたか知ってる?」
「えっ!?知らないよ!てか、そんな写真があったことすら今まで知らなかったよ!」
「じゃあ、今はいいや。俺はこの書いてる事が全て本当に起きるとは100パーセント信じてはないんだ。変えれる事だってあると思ってるから。」
「まぁ優くん、闘志の気持ちもわかってあげてよ。またその日が来たときに話そうよ。」
「優、その日から保は死ぬまでどうなったんな?そこ聞いとかんとワシらも動けんで。」
「それにグラフィティーの話も聞いとかないとね!」
「優くん話の続き聞かしてよ!」
「わかった。キャッチボールやめて家に帰ったら・・・」




