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原稿用紙の神様と、秋の読書あれこれ。

 こんにちは、望月千歳です。


 秋も深まってきましたが、皆さんは本を読みますか?

 「6分間の読書はストレスを68%も軽減する」そうで、生活習慣に無理なく取り入れていきたいなと思う今日この頃です。(*)


 私が最近読んだのは『ストロベリームーン』、『成瀬は天下を取りに行く』『古事記転生』で、今読んでいるのは『一次元の挿し木』です。

 なんとなく察知された方もおられるかも知れませんが、ブルーライト文芸、青春小説、ラノベ系自己啓発書、ミステリーで、読んでいる本に一貫性がありません。面白そうだと思ったら読みます。

 読んだ本は読書アプリに記録したり、ノートに一言感想を書くこともありますね。

 時間が経つと内容を忘れますので。忘れてしまうのはもったいない。


 最近気づいたのは、「このペースでは一生のうちに面白そうな本が全て読みつくせない」ことです。

 今はアニメやドラマ、ゲームも豊富にあるので、全てのコンテンツを消費するのは不可能です。


 命の残り時間は僅かなので、読む本や観る番組を選択していかないといけないなと思っています。

 そんなわけで、好きな作家、興味のあるテーマ、流行りもの……ハイブリッド方式で選択しています。


 図書館や書店に行くと、開架に並んだ本の中から、偶然に面白そうな一冊と出会えることがあります。(大学の教科書によると、この偶然の価値ある発見を「セレンディピティ」と言うそうです)

 楽しいですよね。


 ただ、ややもすれば読書は積読になりがちなので、一行でも読めればOKというスタンスでいきます。

 図書館で借りた本は返却期限があるので、強制的に読まなければならない所がメリットです。

 私は図書館で借りて気に入った本は書店で買います。電子書籍やオーディブルも利用しますが、紙の本はすごくいいですよ。電源不要ですし、手触りや紙の香りもいいので。

 

 私の速読法は、右上から左下に向けてバーッと斜めに視線をおろすように読む方法です。

 大学時代はこの方法で読むことが多かったですね。あの頃はとにかく大量に読みたかった。

 社会人になってからは、ものによっては読みたいページや項目だけ読むような辞書的な使い方をしたり、リズム感を楽しむためにあえてゆっくり読むこともあります。


 そんな私の読書のお供は、お気に入りのマグカップでいただく飲み物です。

 マグカップはミントンをずーっと使っています。

 デザインもいいですし、機能的で使いやすいんですよね。

 中身は珈琲に紅茶、ほうじ茶や玄米茶など、その時によって。

 ジャズをかけるのもいいですが、風の音や木の葉擦れを聞きながら、あるいは無音の時は没入感が高まります。


 今日のおやつはじゃがバター。

 皮むきして洗ったじゃがいもに塩・バターを振って、ラップをかけてレンジで7分。

 母が育てたじゃがいもは、ほんのり甘くて格別の味わいです。

 腹ごしらえをした後に、夜風を浴びながら窓辺のデスクで、もしくは縁側で緑を眺めながらの読書は、最高に贅沢な時間です。


参考文献

*プレジデントオンライン 安川新一郎「たった6分でストレスを68%も削減する…音楽鑑賞、散歩、コーヒー、ゲームよりも効果的なストレス解消法」

https://president.jp/articles/-/74321

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