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異変
眩しい朝の日差しで目を覚ました
昨日、痛かった足が今朝は痛みも無く
恐々、布を外し傷口をみた
(なんと)
まだ完全ではないが血も止まり傷口も塞がっている
体も軽いし昨日の体の重たさが嘘のようである
ある漫画で中学生が修学旅行中、三国志の時代に
タイムスリップし活躍してたのがあって記憶が思い出させる
私にも素敵な能力が、もしや
(んな事ないか)
笑うしかなかった
外が騒がしい耳をすまし、村人の話声が聞こえてきた
(聞いたか、領主さまが、きたる戦に備え
村の男の衆から選らばれるそうな
畑もあるし、進んで行きたくはないのう)
やはり戦国の世、私も戦う日が近いかもしれない
そう恐怖より、戦うのが定めと思う気持ちが芽生えつつあった




