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夢の刻  作者: 和希
31/78

武功の成果

 桶狭間の戦いが終り尾張と三河では失地回復とその保持

さらに勢力拡大を両家は図って動いていた

丹羽和希もまた次に備え考えを図っていた

 

 尾張の国中に名を広めた和希

山川に移り住む人々や浪人に百姓など国の最大の危機を

脱した事で、次に備えまた部隊の人員、装備、訓練を

急ぎ整える必要があった


交友関係もまた、丹羽長秀に前田利家、池田恒興らと

意見交換に、飲み会と信頼を築いていった


木下藤吉郎にも気にかけ彼を陰ながら援助した


 歴史を知る和希が三河、松平元康に接触するのも当然の流れである

先に動く分、和睦の先頭に丹羽長秀と和希、

後に老臣、林秀貞、滝川一益を従え交渉を始め

史実通り松平氏の老臣、石川和正、高力清長に接触、

和睦案の具体的な内容も議論し松平氏、織田氏の和睦は

清洲城にて史上、永禄5年1月15日より早い桶狭間の3ヶ月後の

3年8月2日に、世に言う清洲同盟が成立した


 清洲城の城門の外にて松平元康を見送る和希がいた

 (松平殿、此度は誠に有難うございます)和希

 (丹羽殿が私に会い一人で来た時は驚いた)元康

 (こうも早く同盟が結べるとは)元康

 (尾三同盟はお互いより良いものになりまする)和希

 (今度は遊びに来い、友としてな)元康

 (ありがたきお言葉)和希


見送り和希は、東の心配は無くなった、北の空を見上げ清洲をあとにした。


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