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夢の刻  作者: 和希
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帰還

 戦闘が収まり各部隊や、その将たちは清洲に集結しつつあった

長秀に和希、和希隊も尾張清洲城へ帰還した

初めての初陣は勝利に酔うには無理な心境だった

 

 馬上で、そのとき携帯の音が鳴った

過去と現代の繋がりを示す品な為、和希は持ち歩いていた

慌てて懐からW53KのWINのAU携帯を取り出す

 (も、もしもし)和希

 (もしもし)大声、、、和希

応答は無くメロディだけが響いた


そう、5月22日三番目の子供、息子の誕生日を知らせる為の

携帯のアラームの曲だった、予約の日時、時間にウィークアップ

それに気づくのに、時間はあまりかからなかった

和希は強く携帯を握り絞めた、その手に一滴の涙が落ちた


 (生きて帰るんだ)和希

手綱を強く引き城門をくぐった

桶狭間の戦いの論功行賞が将候が揃い次第、行われた。






 

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