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夢の刻  作者: 和希
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桶狭間終結

 事実上の大将である義元の死で今川軍は戦意を喪失し

合戦は織田軍の大勝で終わった


 今川家は義元をはじめ松井宋信、久野元宋、井伊直盛、由比正信

など有力武将を失い、浮き足立ち残りの諸隊も駿河に向け後退した


織田軍は今川軍を破ったことで勢い付き尾張三河の国境一帯を

一挙に奪還していった


 討ち取りし義元の首級を携え和希は和希隊と共に

桶狭間一帯で負傷兵と戦死した者の遺体を救護、搬送していた

 

 (1人でも多く救い、遺体は故郷に連れて帰る)和希


 気持ちは覚悟していたが初陣に多くの部下の死、身内の死は

現代人に和希には堪えられない心境だった

 

 和希隊の戦死者は150人のうち85人に負傷50人

9割以上が負傷又は討ち死にとの結果だった


 丹羽長秀率いる部隊も追撃の任に功をそうし

敵陣や砦、敵の出城など落とし確保した


 (和希、手柄だな)長秀

 (嬉しいが多くの部下を失い言葉がありませぬ)和希

 (尾張や春日北に山川も助かったのだ)長秀

 (今宵は飲もう)長秀

 (御意)和希


長秀と共に部隊を清洲まで引き上げた。


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