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桶狭間(5)
攻守入り乱れての乱戦
義元本隊6千に織田攻撃隊2千、
浮き足だす兵が多いが、さすがに馬廻りの親衛隊や
側近達は主を守らんと奮戦してくる
(連携を忘れるな、弓隊は狙いを定め、槍隊の援護も怠るな)
(義元を探せ、御輿や小姓に近くに居るはずだ)
和希は陣頭で指揮を取りながら大将義元を探した
御輿から降り徒歩で逃げる義元を発見した
(居たぞ、敵、大将義元)
(全員、抜刀、かかれ)
和希の合図と共に陣形を解き我先にと大将目がけ突き進んだ
150いた和希隊も半数まで、その数は減っていた
5人の家臣が和希の元に集まる。そう、孝、憲、浩、勇、剛
(ここは我々が、勇と共に隊長は義元を)孝
(任せた、勇、ついてまいれ)和希
50メートルと義元に近づき周りを警護していた武者たちが
二人に襲い掛かる2,3,4と和希の槍と、勇の槍で切り伏せ
2騎で更に進む、義元に追いつき、和希の槍が義元を捉える瞬間




