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夢の刻  作者: 和希
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桶狭間(4)

 戦況は丸根砦、さらに鷲津砦を落とし勢いに乗る今川軍

正午頃には佐々政次、千秋四郎らの打ち取られ今川の士気が上がる


 13寺頃から視界を妨げるほどの豪雨が振りそそぐ

織田軍もこれに乗じて兵を全体に桶狭間方面へ

もちろん、丹羽長秀からの進言を信長が聞き入れての行動である


 意気揚々と今川軍は桶狭間にさしかかる

大軍な為、雨による視界不良、隊列の伸びも重なり

ついに来るべく時が来たのである


 

 歴史が動いた永禄3年5月19日14時

 

 (よいか、尾張の運命は今日この時、

  生きる為、生き残る為、守るべき者の為に

  和希隊、放て)和希


 山中の小高い丘に布陣、義元本隊真横に一斉に弓が放たれた

視界の悪さに雨上がり不意を突かれた今川軍が浮き足だつ


 遠距離弓を放った和希隊は長槍が最前列、二列目にボーガン

 三列目にボーガンと突撃陣系にて突撃を開始した


 今川本隊5千とも6千とも言われる軍だが奇襲による攻撃

まさか勝ち戦に本隊が攻められる安心感からの恐怖感


 複数からの遅れて到着した織田家臣団の攻撃部隊も参加し

双方の戦力が拮抗し大将同士が徒士立ちになって刀槍をふるう

入り乱れての乱戦になった


 

 




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