表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢の刻  作者: 和希
23/78

桶狭間(3)

 3時過ぎ清洲城を出る一隊の部隊があった


 明け方、午前4時頃、小姓衆5騎のみ連れて出た信長は

熱田神社にその姿はあった


(むっ何処の隊だ)信長

神社には先に布陣した丹羽家、和希隊の片膝をついた姿勢で待ち構えていた


(殿っ、丹羽家、家臣、和希です)和希

(そろそろかと先に着陣しておりました)


 (うむっ早いな)信長

小姓たちに号令をだす

 (攻撃部隊に通達、8時までに熱田神社に集結と)信長

 (はっ御意)小姓たち


 こちらを見て笑う、信長

 会釈して微笑む、和希


 集結し軍勢と共に戦勝祈願し作戦行動を開始した


10時頃には信長軍は3000善照寺砦へ

続々と戦場の報が入る


 (佐久間盛重殿、織田秀敏殿討死)家臣1

 (飯尾定宗殿行方不明)家臣2

 (丸根砦、鷲津砦陥落)家臣3


 (今川義元本隊、大高城方面進行中)家臣4


長秀に駆け寄る和希

 (長秀殿、先に桶狭間へ布陣します)和希

         

 (行くのか和希)長秀

手を差し出し握手する二人

         

 (共に武運を)二人長秀、和希


一足先に動き出す和希と和希隊

空は暗く今にも雨が降り出す前の12時前だった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ