アニータのその後
めっちゃ短い!すいません。
柳箕廻隊のメンバーが一通り揃い、みんなひと段落したようだ。
私はそろそろ救護班に帰らないと。
「私そろそろ帰ろうかな?」
「へ?何でですか?」
あれ?サイちゃん聞いてなかったの?
「あたしこの部隊じゃないからね。」
「でも虐められてるんでしょ?こっちにお引越ししちゃえばいいのに!」
「あ、いやそれは…「それいいな。」何言ってんのロス!」
「あほか、ここは怪我が多いから専属の軍医がいても良いって話だよ。」
「シャイもそう思うよ!」
「皆さんこう言ってますし、お引越ししたらどうですか?」
シャイとブレイドにも言われて否定する必要がなくなってしまいました。
全員一致の意見なようだし。
「じゃあ、これから専属契約書書いてくるよ。」
こうして私はこの隊に入った。
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「コンコン」
「ねぇ、シャイ今ひま?」
「うん、大丈夫だよ。なぁに?」
良いと言われたので私は部屋に入る。
「失礼します。単刀直入に言うわ。ねぇ、あんなに沢山の天才を集めてどうするつもりなの?」
「シャイが直接集めた訳じゃ無いよ?少し推薦しただけ。」
「だから、なぜ?」
「…この部隊が潰れないように。此処まで来るのに時間がかかったけど、あの子との約束を守るの。ロスが潰れる前に。」
そう言って笑う彼女は儚そうに見えてもその灰色の瞳だけは決意によって光っていた。
おまけ終了ー!
次回からはつかの間の日常編です!




