結成された部隊2
今日はラッキーな日かな?有名人にめっちゃ会うなぁ。
「今回の新入り強いやつしか居ないじゃん。上司の野郎、俺が嫌いだからってそれぐらいの報告はしろや!」
「何か此処も賑やかになりそうだね。」
「つか、お前は何で此処にいんの?」
「へ?定期的な検査で…」
「そんな報告きてないぞ、つか来週じゃね?それ。」
「え、本当?あぁ、またか…」
「またってどうゆう事ですか?」
少し気になって聞いてみた。すると、何か一気に機嫌が悪くなった隊長が答えてくれた。
「こいつの才能を恨んでるやつからの嫌がらせだろ、どーせ。救護部隊のやつらねちっこいしこいつは騙されやすいし。」
「天才も大変ですね!僕がバラバラにしましょうか?」
いや、何言ってんだろこの子。ある意味凄いわぁ。
「うーん、大丈夫だよありがとうね。」
うん、その返しは何かが違う気がする。
「はぁ…何か疲れそうなメンツだな。新入りのことについて上司から聞いて来るわ。」
そう言って疲れた感じでまたドアから出て行った。
「いやぁ、大変そうだね。ロスも。」
「確実にお2人のせいだと思いますよ。」
「へ?僕何も変なこと言ってないでしょ?」
「うん、私も言ってないよ?」
「あ、もういいです。」
「えー、それはないでしょ!機械殺屋ちゃん!」
うわ、それ本人の前で言わないでしょ普通。
「それは、あんまり好きじゃないんでそうは呼ばないで下さい。ブレイドでいいです。」
「えー、かっこいいのに…」
「私も二つ名では呼ばないでね?アニータって呼んで?」
「いや、中将のことは呼び捨て出来ないし二つ名でも呼べないですから!」
うちはいいのか?うちの方が位高いのに…
「ブレイドちゃんは?中尉だよ?」
「僕より年下な感じがするので大丈夫です!」
「確かにうちの方が下ですね19歳ですし」
「へ?若いね、何か私おばさんかも」 「そんな若いババアはいないから、落ち着け。」
「あ、隊長おかえりー!」
「どーだった?」
「なんかめんどくさい感じになった。」
何だろうめんどくさいことって。
後ろに誰かいるみたいだ。てか、え、後ろの人泣いてるよ⁈
隊長何してんのさ。
「あーシャイだ。なんで泣いてるの?大丈夫?」
「全く泣く理由が分からん。」
「何があったの?」
「実はだな。」




