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「…………」

リマーナに修正しました。感想嬉しかったです!

8

え、どうして土下座?

僕が混乱していると1番前の奴が顔をあげた。あ、ダイス隊長だ。


「すまなかったサイバー。私たちは取り返しのつかないことをしてしまった。こんなことで許されるものではないのは分かっている!…本当にすまなかった。」


そう言ってまた頭を下げるダイス隊長。

慌てて止めにかかる。

「ちょ、ちょっと待って下さい!何でいきなり⁈」


「実は昨日手紙が来たんだ。…サイバー、お前の無実と事の真相を書いている手紙が。」


「え?なんで?だってあれは上司がなかったことにしたはずなのに。」


「その上司は追い出したよ。今日の朝にね。つまりサイバーがくる少し前かな?…確かにマリーナのことを誰より好きだったお前がそんなことをするはずないんだ。」


えーと、あれ?つまり皆もうリマーナのことももう知ってるってこと?


「で、でもリマーナを殺したのは僕ですよ?」


「お前もそんなことはしたくなかったんだろ?…なのに俺らは勘違いをして、殺そうとしてしまった。」


「いえ、それは僕もお互い様なので気にしないでください。」


僕も殺したしな。でも、気になることがある。


「皆、リマーナがスパイだったことを信じるんですか?」


「…。皆、色々おかしいって気づいていたんだ。だけれどあえて気づかないふりをした。ただそれだけだったんだ。俺らにあいつの存在はデカすぎたんだ。」


「ダイス隊長…。じゃあもう僕は隊の人達と戦わなくていいんですね?」


「あぁそうだ。今までお前一人に任せてすまなかった。」


「はい!」




こうして僕は隊員と仲直りをすることができた。今まで悩んでいたのか馬鹿みたいだ。あー、よかったような、良くなかったような。

あ、そうだ!


「皆!リマーナの墓つくったんだ!今度皆で行こう!」


一瞬、びっくりしたような顔をしたダイス隊長だったが

「おう!行くか!よし、今から行くぞ。」と言った。


「え?今から?」


「おう今からだ!一緒に来るやつは手をあげろ。」


隊員の方をみると全員あげていた。

全員はいるかな?そんなに広くないよ!


「よしサイバー!案内しろ!」


「はーい!」



嬉しい!またこんな風に仲良くなれるなんて思わなかった。リマーナはどう思うかな?


皆とともに歩いていく。

そういえばあの手紙は誰が?

ま、いっか!


************************



あー、眠い。そしてめんどくさい。


上司がシャイニングじゃなくなり始めての任務か。…だからといってこんなことをほぼ1人でやらせるのはどうかと思うが。内容自体は敵の殲滅簡単だ。人数を考えなければ。


現在の戦況としては今はちょうど半分だ。この大陸の真ん中には山脈がありそれが進行の邪魔をしている。

今までこの山脈を超えたことは余りない。しかし超えられたこともあまりない。


この山脈邪魔だなぁ。吹っ飛ばしてぇ。無理なのは分かっているがしょうがないだろう。


今はその山脈を渡ってこようとするやつを殲滅するだけだ。人数としてはあっちは分からない。こっちは80人ぐらいじゃないか?まぁ、使えないやつばかりだし居なくても居ても一緒だろう。


さっきからふらふらしてるが敵には会わない。こっちには来てるはずだが。地図は隣のやつがもってる。


「あ、いたわ。」


敵を見つけたのでAK47を撃つ。


「敵襲だー!」

と騒ぎ出すから正解だろう。


「よし!全員後に続け。突っ込むぞ!」


あー、帰ったらゲームしよ。


******************

脱出経路はとった。武器も確保できる。あと一週間はかかるから皆には頑張って貰わないと。皆大変だろうな。


「シャイニング大将。意見をお願いします。」


会議なのを忘れてた。まぁ、問題ないけどね!


「私は…


******************

『 お母様へ

あれから一週間がたちました。

いかがお過ごしでしょうか。そろそろ南の島への行き方を決められそうです。 その前に有給をとり一度お話をしたいと思います。』


だってさ。」


「え、アニータ娘さんいたんですか?」


え?あっ、この子脳筋だったわ。


「うーん、そうじゃないけど。とにかく明日は休みだね。」


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