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忘れ物にご注意を?

お久しぶりです。すいませんm(_ _)m

今日からまた更新再開です。と言ってものろのろですが。

いやー、助かった。僕だけはぐれて大変だった。覚えの無い小さな怪我を沢山してるしね。あ、いつものことか!


爆弾を設置しようと工場に行くと車が止まっていた。あれは…


「サイ!無線忘れたでしょ!」


「あれ?シャイちゃん!」


なんとびっくりシャイちゃんが降りてきた。


「だいたい何でリビングにあるの?」


「うーん、分かんない!」


笑って誤魔化しとこう。


するとブレイドが

「まぁ、それは後でにして爆弾を設置させましょう。」

と言った。


「あぁそうだな。」


「あ、待って2人とも!」


「シャイも行く!」


僕とシャイで急いで追いかける。


倉庫には戦車や飛行機が沢山ありもしこのままあったら大変なめにあっただろう。


「見つからなかったらうちら戦車と戦うはめになってましたね。」


「僕らに戦車大量生産は無理だよね。流石西軍。」


「はやく爆破させるか。」


急いで爆弾を設置させる。


あ、

まずい。

「あ!ごめん皆!後2分で爆発する!」


「何してんですかサイバー!」


「いいから走らないと間に合わないよ!」


全員で走る。順番てきには隊長、僕、ブレイド、シャイちゃんだ。

皆で出口に滑りこむ。


バーン!


ガラガラと音をたてながら崩れる倉庫を見あげる。


「で、何やってんだお前は!」


「すいません!ちょっと手が滑ってしまって。はははは…。」


「危うくシャイ達死ぬところだったんだよ!」


「次からは気をつけてくださいね。」


「すいません。」


大人しく謝る。いやぁ、みんな足が早くて助かったよ。


「今日、サイおっちょこちょいだね!無線忘れるし爆弾間違えるし。」


「サイですからしょうがないですね。」


2人に酷い話されている気がする。

ふと、隊長を見ると何かを考えているようだ。


「隊長?」


「…なぁ、サイバー。お前、前に無線無くしたことがあったよなぁ。」


「え?そんなことありましたっけ?」


「ありましたよ。帰るときに気づいてそのままになりました。」


「そうそれ。それからお前の無線はずっと服に付けるタイプの無線じゃないか?耳にかけるやつじゃなくて。」


「あ、そうでした!」


「え!じゃあシャイが持ってきた意味ないの⁈」


「そういうことになりますね。」



「そんなぁ…大変だったのに。だいたいなんでリビングにあるのさ!」


隊長は難しい顔をしたまま

「それだよ。何でリビングに前無くした無線がご丁寧に置いてあるんだ?」


「誰かが届けてくれたとかですかね!僕のために?」


「お前の無線だとかは調べない限り分からないだろうし調べられるやつは限られてる。」


それに続くようにブレイドが言う。

「それにうちらは嫌われ者ですからそんなに親切な人はいませんよ。」


「じゃあ、まさか!」


シャイちゃんが慌てたようにさっきの車の場所に行く。


「え?なに?何でみんな慌ててるの⁈」


僕だけついていけてない!

そう思いながら車に行くと


「やっぱり!パンクしてる。これじゃあ走れないよ!」

そうシャイちゃんが叫ぶのが聞こえた。車をみると綺麗に4つパンクしてる。


「チッ! やられたな。」


「え?どうゆうこと?」


「あの無線はシャイニング大将をここまで来させるための罠だったってことですよサイバー。でも目的は?」


「俺らを殺すためにおびき出した訳じゃないな。誰も仕掛けては来ないようだ。」


静かになったシャイちゃんが

「時間稼ぎ?」

と言った。


「時間?なんのですか?」


「…。シャイ達にとっていなくなられたら困る人は?」


それは!1人しかいない!

「まさか!…元帥の身になにか?」


「そうと決まった訳じゃないけどそれしかない!」

だったらまずいじゃないか!でも僕たちはここでヘリを待たないと帰れない。絶対に間に合わないぞ!


「どうする?アニータは今基地じゃなくて本部に一回戻っているはずだ! 今日元帥は基地にいるだろ⁉︎」


「とりあえずヘリは呼びます!」


「いや、しなくていいよ!どうせ間に合わないしシャイ達が気づいたのが分かったら作戦を早めるだろう。それより一か八かでアニータに連絡して!もう会議終わってるかもしれない!」


「了解!」


ブレイドが急いでアニータに連絡をする。


ピーーー


プルルプルルッ


プルルプルルッ


プルルプルルッ


プルルプ「はい?ブレイドどうしたの?」


「アニータ中将。今どこに?」


「基地に戻る途中。会議なんか無くなってさ。」


横からシャイちゃんが叫ぶ。

「アニータ!今すぐ元帥の部屋にいって!」


アニータは何かを察したようだ。

「…分かった!着く直前にまた連絡する!」


無線が切れると隣に何か降ってきた。


ドサッ‼︎


憲兵部隊の1人なようだ。

「…や、や、めて。くれよぉ…」


「シャイニング。お前の車パンクさせた奴を見つけたぞ。」


「え?あぁ!ありがとう!…やっぱり憲兵か。」


「とりあえずいろいろ聞いてみます?」


しょうがないから僕の出番だとナイフをそいつに突き付けた。

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