教室がある。
少し頭が痛いので文字数少ないです。
すいません。
あぁ、こいつ
教えるの向いてないな。
それが素直な俺の感想だ。
俺たちは実技の訓練をするため模擬跡地にきていた。
実力を見るために10〜15人で4つの小隊に分けて戦うことになった。
今はその説明の最中だったのだが、何人かの奴らがこう言ってきた。
「見本は見せてくれないんですか?遠距離とかの。」
むかつく野郎だと思っていたがブレイドが銃を構えた。アサルトライフルだ。
そのまま向かいのビルの隣の建物を見ながら
「じゃあ、あそこの建物の3階にある的を撃ち抜きます。」
ビルからここまでは600mぐらい、さらに建物の高さは20m。的は人の形をして椅子に座っている。
弾はペイント弾だ。
俺はブレイドのように目がよくないので双眼鏡で確認した。
「おい、的みえるか?」「…見えねぇ。」 「大体アサルトライフルでやるのか?」 「いや、流石に無理だろ?」
あぁ、うるせぇな。
「てめえら、グダグダうるせぇ。黙ってみてろ。」
1人のやつに双眼鏡を放り投げると、ブレイドが銃を撃った。
パンッ!
「…当たった。」双眼鏡をもった男はびっくりして、ほうけている。
「見本はこれでいい?ついでに言うと遠距離のさいの基本は見える敵をひたすら殺す。これだけ。」
いや、普通そんなに他のやつは見えないし流れるように殺せたりしないんだよ。
全員がポカンとした顔をしてブレイドを見ていると
「…何してるの、はやく位置について。」
ブレイドは完全なる仕事モードだな。
全員がそそくさと配置についた。
「さぁ、どれほど戦えるのかねぇ。」
「…うちらも混ざります?」
「ちょっと経ってからな。」
ニヤリと笑うとブレイドに顔を逸らされた。
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私達は教室の前に立っていた。私達が担当するクラスは諜報部隊と殲滅部隊志望のクラスだ。殲滅部隊は人数多いからどこのクラスにもいるらしいのだ。
「アニータ。これどうやって入るのが正解ですかね?」
「うーん。ノックしてから入ればいいんじゃない?」
「分かりました!」
そう言いながらドアを思いっきり開けた。
バンッ‼︎
音にびっくりして何人もの生徒がこっちを向く。え、何してんのさ⁈
「サイバー⁈ 何してんのさ!」
「どうせなら記憶に残る感じで登場しようと思って!」
「じゃあ何で聞いたの?」
呆れたように聞くと
「一般的な登場のしかたを聞いたんですよ。」
と、輝かしい笑顔で言った。
つまり私が普通の人だと、何だろう悲しい気がする。
「はぁい!皆さんこんにちは!今日から教官になります、サイバー・ヴァースト・セイバーだよ!」
「ただし二日間限定でね、私はビースト・アニータだよ。よろしく。」
ヒソヒソと教室全体が話し声が多くなる。
1人の生徒が立ち上がり
「あ、あの!もしかして柳箕廻隊の方々ですか?」
「うん、そうだよ!僕たちやっぱり有名人だね!」
「うーん、いい意味なわけじゃ無いとおもうけど。」
「変なこと気にしたら負けだよ!
じゃあ今から実技の訓練をやるからみんな木刀とかの武器もって行くぞ!」
とか言って急に走り出した。
あぁ、サイバーが全く教えられる気がしない。…私も武器持っとこ。
そんなことをしつつ鍛練所に着くとサイバーが言った。
「じゃあ、まず僕がお手本見せます!」
と、言いながら自分の愛刀を取り出した。
「じゃあ5つぐらいの人形をバラします!」
5つ、人の形をした人形が経っている。
さっきとは違う生徒が手を挙げた。
「でも、先生!それなら僕たちにも出来ますよ?」
「…本当に?」
そう笑うとサイバーはいつも通りの速さで人形の首を落としたり心臓をひとつきしたりした。
5つ殺したとしてかかった時間は5秒ぐらいだろう。その速さに生徒はびっくりしていた。
「えーと人を殺すさいは本能の赴くままに殺せば大体勝てるよ!…あとは愛刀には名前をつけようね!僕の刀は紅扇だよ。」
サイバー、それは間違ってるし愛刀に名前は要らないよ?やっぱりダメだこりゃ。
紅扇の由来は紅は血で扇は光に反射すると扇形が浮かびあがるから。後はやっぱり狂舞姫だから。舞姫の小道具は扇ですよね?




