閉ざされた現実
設定ちょい足ししました。
僕は昔の夢を見た。
僕がギターを持ちながら喋る。
「僕達は諜報部隊バンドでーす!」
親友がマイクをもつ。
「皆準備はいい?」
聞いてるのは諜報部隊のメンバーだ。
『イェーイ‼︎』
僕は目が覚めた。あれ?真っ暗だ。さっきのは夢だったんだ。
あぁ、全部夢か。
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「ふざけないで下さい!」
シャイの声が会議室に響く。
「落ち着いて下さいシャイニング大将。そんなに叫ぶと本当のことのようですよ。」
ニヤニヤしてくる奴がうっとおしい。
今日は元々会議だった。それぞれの部隊の予算を決め終わり情報交換に移ったときそれは起こった。
「シャイがどうして反逆をしようと思っていると⁈」
「だって可笑しいでは無いですか。それぞれの部隊の天才ばかりを集めて。」 「しかもこの軍の厄介者ばかり」 「あぁ、怖い怖い。」
野次を飛ばすように攻め立てて来るやつらに限界がきた。
もう許さない!立ち上がりかけた時に元帥が言った。
「それは私が指示したことだ。聞きたいことが有るなら私がこたえよう。」
それを聞き固まる奴ら。
ざまーみろ!シャイはちょっとスッキリした。
それ以降は話しが進まずすぐ解散となった。
皆が出て行く中一人の男が出ながら、
「元帥。でも国王はそれを良しとしていませんよ。」
と言った。
シャイは固まりかけたが深くお辞儀して同等に部屋をでた。
国王に解散を命じられたら終わりだ。対策考えないと。
いろいろ考えながら歩くと無線がなり殲滅完了の文字。
え?何で殲滅完了?まさかフロスイ落としたのか⁈サイバー攻撃じゃなかったの?
シャイは急いでヘリを飛ばしフロスイに行った。
ヘリで中央を回っても全く攻撃が来ない。ってことはフロスイは敵がいないことになる。
無線から声が聞こえた。
「こちらアニータ!迎えありがと!」
「うん、そこの建物の上に降りるから!…何でこうなったか説明してね。」
返事を聞く前に無線を切り着地準備をお願いする。
着地するとロスが近寄ってきた。
「迎え、お疲れ。会議どーだった?」
「全然問題ないよ!…それよりどうゆうこと?」
シャイが聞くとロスは眉間にしわを寄せながら
「しらん。」
と言った。
機嫌が悪そうだ。仲間の誰かが怪我でもしたかな。
そう思ってると残りの皆がきた。
「ただいま、シャイ。/シャイちゃん。」
あれ?サイの声がしない。あたりを見回すとサイが後ろでニヤニヤしていた。まるで戦闘中の様な笑顔だ。
「サイ?」
「………」
笑ったまま、喋らない。
「そいつ、混乱してるから今は話しかけても無駄だ。はやく帰るぞ。」
ロスが言いながらサイを俵担ぎする。
「隊長。諜報部隊の奴らはどうしますか?」
「何人生きてる?シャイがトラック呼ぶよ!」
アニータが言う。
「大体3分の2は生きてるよ。」
「殺したのはほぼうちだけです。すいません、遠距離となると一発で殺すしかなかったです。」
「え⁈襲って来たのって敵軍じゃなくて諜報部隊の人なの⁈」
「それについても帰ってからだ。早く帰るぞ、多分増援がもうすぐ来るからここはまたとられるぞ。」
「それはしょうがないよ。私が徹底的に建物めちゃくちゃにしようか?」
確かにどうせすぐとられるならそれもいいね!
「じゃあ、ヘリ出しましょう。うちがロケランでやります。」
「OK!みんな乗って!」
全員が乗り込み、ブレイドがロケランで建物を破壊しながら帰った。
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また夢だ。
「ねぇ、サイバー!私達最強じゃない?バンドやったほうが良かったかもね。…戦争なんて嫌いよ。」
彼女が悲しそうな顔をしてる。慰めなきゃ!
「大丈夫!僕がいれば戦争なんてすぐおわるよ!そしたら平和な世界で○○○○の声を世界中に響かせたらいいよ!」
「…ありがと、サイバー!うん、そうだよね。くよくよするのやーめた!」
うん、○○○○には笑顔が似合うよ。だから笑って?




