↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/60

機械の歩かせ方

何かとてつもなく長くなってしまいました。すいません。

反省はしてます。後悔はしていません!

この三日間シャイはブレイドについて調べていた。


「可笑しいなぁ…」


シャイが実際調べてみて分かったことは全然情報がないと言うことだ。学校の経歴も住んでいた場所も親の名前何もないのだ。

軍の人間だから隅々まで調べられるはずなのに、だ。


コンコンッ


「はーい。」


「ビーストアニータです。今お時間よろしいでしょうか?」


「うん、大丈夫だよお。」


「シャイ〜。ブレイドについて何か分かった?」


「全然だよ。何でこんなに軍に入るまでの経歴がないのさ。」


「最初から軍の人間とか?」


「それでも普通経歴はあるもんだよ。」


「誰かが隠してるのかな。」


「きっとそうだよ。ヒントは暗殺部隊にあるはずだ。」


「何で?」


「だって、一つの部隊にいっては暗殺部隊に戻ってるからね。」


「暗殺部隊の誰が指示をだしてると?」


「うん。…シャイの仲間に手を出してる馬鹿なやつは誰かな?」


ねぇ、ブレイドの後ろには誰がいるの?


**************


パンッ!

辺りに銃声が響く。

流石に2人での任務では久しぶりなので大変だ。


「あはははははは!」


あいつは通常運転すぎる。可笑しいだろ!意外に周りを見れないサイバーのところにいる敵を片っ端から殺しながら進む。


パンッ

危なっ!顔すれすれに通っていく弾。

「死ね!」

刀を思っ切り振りかぶり殺そうとしたやつをナイフでさばく。


「こちらクラスター。B地点からA地点にいどうする!おいサイバーこっちに行くぞ!」


「りょーかい!隊長、作戦は?」



「正面突破だ!」


「えー!シャイちゃんいないの?」


「2人なのに作戦の立てようがないだろ⁈」


「なるほど!」


そういいながら周りのやつらを一掃する。


あらかた殺し終わり本拠地に移動することになった。


正面の扉を開けた瞬間にサイバーが手榴弾を2つぐらい投げる。


「あ、隊長!一個跳ね返って来ました。」


「ふざけんなこの野郎!」


投げるの下手くそか!だいたい跳ね返るとか勢い良すぎだろうが!

勢い良くもう一回しめた瞬間に吹っ飛ぶ扉。あぶなっ!


「僕らは第一殲滅部隊だ!死にたいやつからかかってこい!」


「何で名乗ってんだよ!」


俺らの声を聞きつけた敵がまたわらわらと周りを囲む。


「わーい、大量だ!」


叫びながらサイバーが敵をバラバラにしていく。

「うっ!」 「ぎゃあ!」 「っっ!」


敵は悲鳴とも言えない声を上げながらなぎ倒されていく。


あ?首吹っ飛んで来た!

「おい、サイバー!首投げつけてくんな!」


「すいません!楽しくなっちゃって。」


体を真っ赤にしながら言う様はまるで殺人鬼のようだ。あ、その通りか。


自分の血か相手の血かも分からなくなってきた。あ、腹が微妙に裂けてるかも。




暫くたつと辺りが静かになった。


「殲滅完了。」


「終わりましたね!」


早く帰ろう、めっちゃ眠いわ。

そう思ったときに思考がぶつりと切れた。


あぁ、何かまた寝てたわ。

気配からして誰もいないようだ。あぁ目を開けるのもめんどくせぇ。

腹とか頭とかが鈍く痛い。多分怪我したんだろう。


ガチャッ


扉のあいた音がする…足音からしてブレイドだな。

足音が静かすぎるブレイドはこの隊ではとても目立つ。暗殺部隊のときのくせがぬけてないんだろう。


あー、銃口向けられてるわ。何か行動起こすべきだろうか。

もう一歩踏み出した瞬間に書類のすれた音がした。

それを合図に思いっきり起き上がりその反動でブレイドをソファーに叩きつけた。深く入ったけどまぁいいか!

その後ブレイドの下手くそな言い訳を聞きさっさと逃げさせた。無理やり動いたせいか傷がひらいた。


あーあ、何で暗殺部隊なのにポケットからなんか取られて気付かねぇんだよ。馬鹿だろあいつ。


紙を開くとそこには



『ブラッディ・ブレイド中尉を第一殲滅部隊に任命する。







任務 ファントム・ロスト・クラスターを暗殺せよ。


暗殺部隊開発局


』


ふーん、開発局、ね。

読むのお疲れ様です!ありがとうごさいました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。